夫のアルコール摂取の量や、飲んでいても楽しそうではない姿、その後の睡眠状況は病的で、表情からも鬱に向かっていることを思わせました。


とても心配…。


アルコール依存と鬱がセットになると厄介だな…。


そう思っていた今年春から梅雨時にかけてのこと。

心療内科にかかり採血をしてもらい、3カ月の断酒について心療内科の先生が提案されました。
診断としてはアルコール依存症の状態に極めて近い、依存症の入り口にいるかな…とのこと。
ただし、採血データでは尿酸値がやや高いくらいで、肝機能には問題はありませんでした。

断酒を頑張ると夫の言葉。
私の不安解消の為に頑張ってくれていることが嬉しかったけど、これから夏に向け、ビアガーデンへのお誘いや職場での飲み会に支障が出てしまう…なんだか我慢させているようで申し訳ないな…。


私がやっていることって正しいのだろうか……。