屋久島余話 | ファミリーで登る山日記 のち日々雑感

ファミリーで登る山日記 のち日々雑感

1995年に夫と2人で始めた山登り。
2年半の北海道在住をはさみ、2001年にはキリマンジャロに登りました。息子が生まれてからは、3人で八ヶ岳やアルプス、残雪期の山歩きなどを楽しみました。
息子が家を出た今は、日々のことをいろいろ書いています。

楽しかった屋久島から帰ってはや2週間余り。


お土産に買った三岳。

おいしくて、また買いたいなぁと思っていたら、

いつも行くお店にあって、即購入。

今まで気づかなかったね、と夫と苦笑い。


縄文杉から戻ってきた荒川登山口で、協力金を払っていただいた、

バッジと箸置き。

いい記念になりました。



気になるのは、足の方。

戻ってきたのが6日でしたが、あまりよくならないなぁと思いつつ、そのまま週末に突入。

週が明けても変わらないので、11日に病院に行きました。


レントゲンでは特に問題なし。

先生いわく「疲労骨折の可能性も。とにかく1カ月は安静に」。

日常生活は普通に、運動はしていません。

腫れも相変わらずなので、22日に再度受診。

今度は、「関節炎かも」。

湿布と痛みどめが出ました。


そんなこんなで、先週末の山行はお流れ。

今週末は、もともとの用事で、昨日は出歩きましたが、まだ普通には歩けません。

自業自得ですが、早くよくなりたいなぁと思う日々です。