後世に残していきたい珠玉の言霊です。
村川・佐倉「ドコサヘキサエン酸」
佐倉「楽しくなってくるでしょ?ドコサヘキサエン酸!」
村川・佐倉「ドコサヘキサエン酸!!ドコサヘキサエン酸!!!」
村川「ドコサへ草亜鉛さん!!」
阿部「一回戦ポッキー&たけのこの里」
村川「おおぉ!」
阿部「二回戦きのこ山、コアラのマーチ」
村川「はあぁ」
阿部「三回戦ブラックサンダー、ビックリマンチョコ」
村川「うわぁああ」
阿部「四回戦チロルチョコVSチョコボール」
村川「えぇぇ~~」
阿部「すごい律儀にリアクションとってくれるね」
水瀬「緑の使い道、どうします?」
村川「森を描けばいいんじゃない」
内田「まあ嘘だよな」
村川「嘘じゃないです、嘘じゃないです、ほんとです、実話、実話、実話をもとにした・・・」
下野「本人が実話をもとにとか言わないで」
やっぱりね、私ね、武士が好きなのよね
村川「りえしょんっていうのは、なんでだろうな~?って思った方」
五十嵐「は~い、は~い」
村「いっぱいいる~」
五「教えて~」
村「知りたいかね、仕方ないな~教えてしんぜよう。まず、りえしょんというあだ名はですな~さかのぼることかれこれ何年か前・・・ちょっと出てこなかったですけども」
村川「でもね、言ってる気がする。いや私は言ってないけどね、って私言ってなかったらロボも言ってない~!」
五十嵐「どうしたどうした!?大混乱か?」
村川「だいこんらんぅ~!」
シーベルトって何ベルト~♪ メインディッシュはツナマヨ~♪
村川「国家試験だからすごいよね、国家だからね」
てれび子(仮)「りえしょん適当に言ってるでしょ」
村川「私は鶴の恩返しでおなじみの、鶴です」
大橋「出てきていいの?」
そうでもない、そうでもない・・そうでもないか・・・あ~ちょっとそうでもないか~ということで、そうでもないということで。
村川「一番最初に私がエスカになったときは、すごい嬉しい嬉しいって気持ちで演じてましたし、アニメ化が決まったときは、またエスカが演じられる、嬉しいって気持ちでやりましたし、シャリーのアトリエで、またエスカが出るよってなったときは、また嬉しいって」
岡村「全部一緒じゃ・・・」
村川「中原さんは、一見するとほんとに、お美しい方だなと思うんですが」
柿原「一見すると?」
中原「が?」
柿原「日本語が」
村川「一見しなくても一目でわかるほど美人な方なんですが」
柿原「匂いでわかる」
村川「そうです、匂いでわかっちゃうんです。うわ~美人の匂いだってなるんです」
村川「みのりんの癖・・・なんだろう?ちょっとわかんないな」
水瀬「あんま見てくれていないのかな」
村川「違う!違う!あんまじっと見たら悪いかなと思って」
水瀬「そんなことないよ」
村川「じゃあ、これからガン見していくね」
水瀬「そう言われるとなんか・・ねえ、照れてしまいますけど」
村川「ダン!ダン!ダンッ!くらいやがれ!!私の、その・・」
下野「すみません、ごめんなさ~い、もういいです。バン!バン!バン!って何だよ。そんな小学生みたいなことすると思わなかったよ」
村川「どうします?カウボーイごっことかします?」
下野「しないわ!!全然作品の話してないよ!」
村「ワンダーコアが気になっていて。倒れるだけで腹筋が鍛えられるなんてすごいですよ」
岩「そうね~」
村「おやおや?」
岩「腹筋やで。普通にやればいいじゃん(笑)」
村「自分の力では限界がありますけれど、ワンダーコアを使えば、限界の向こう側というか高みをね、目指せるのではないかと
村川「ようこそお越し下さいました!」
石川「すごいテンションですね。朝からすごいテンションなんで、目が覚めますね」
客観りえしょん
松井恵理子「りえしょんはりえしょんのプロだから」
ノリノリノリノリ、りえしょんのり弁
佐「4分の曲に、歌詞カード、A4の紙に、2枚びっしり」
村「そうなの?えっ!わかった!早口?」
佐「うん、テンポがすごく速くって」
村「それってさ、綾音ラップじゃないよね」
佐「ちょっと待って!?タイムタイムタイム」
村「は~いターイム、ピピー、はいっ」
佐「綾音ラップって何?」
村「非常食だから、するっと入っていく、そういう素晴らしいカロリーメイト」
池「村川さんのコメントをいただきました。ここでスタジオに戻して(中略)また後ほど中継いたしますので」
村「また繋いでくれるんだ」
池「音声は切りますけどね」
大丈夫です、大丈夫。えっタイム?ノータイム、ノータイム。ノータイムで大丈夫、ノータイムでオッケー。よしよしいきましょ・・・プレイ、プレイボール
客観りえしょん
五十嵐裕美「ちゃんおぷに、りえしょんがゲストに呼ばれて、みかこしにどんな子か聞いたら金田朋子さんと小林ゆうさんを足した上積みって言われて、えっ!?どんな子来ちゃうの?って思ったけど、先日久しぶりに金田朋子さんにお会いしたら、あっ・・りえしょん全然まともって思って」
村川「はいにゃんぱす!!にゃんぱす使えよ~」
佐倉「読むよ?」
村川「どうぞ」
佐倉「だいたい顔だよね(笑)動画だからって生き生きしすぎでしょ」
3の段二つ分ですから、すごいんですから。
客観りえしょん
佐藤利奈「なんていうか、そうだよね。りえしょんって、そうだったよね」
ファーストインパクトとしては、かわいいどぉ~んっていうところでしたので、はい
真実はいつも二つ!困る~!
あなた、皆、こんばんは~
冨岡「アフレコのときのエピソードは?」
村川「いっぱいあったよ。みんなでお話して、なんか、楽しかった、なんか」
冨岡「内容教えてくれるかな?」
村川「あっ、カロリーメイトは非常食用だから、食べてもぱさぱさしないって、後藤さんが言ってた」
寺崎「アニメ関係ない(笑)」
大坪「来週は佐倉綾音さん」
村川「は~い」
大坪「違う!」
村川「すごいね、みんなに伝えたい。ゆきんこさんね、今すごい笑顔なの」
五十嵐「りえしょんはね、見てるのがいいよね。にやにやしちゃう。りえしょんかわいいな~って。そこに特にコメントはないの。鑑賞したい感じ。動物園、なんかそんな感じ」
客観りえしょん
上坂すみれ「りえしょんさんは、インターネットのテレビでご一緒させていただいて、一回お会いしただけだったんですけど、画面に焼きつくってあるじゃないですか、焦げ付きました。はいもうびっくりしました。こんな人が存在するんだって。だからまたお会いできて本当にうれしいです」
岩田「だんだん金朋みたいになってきたな」
村川「いやもう、いや金田さんには及びませんので」
岩田「そこ目指すな、お願いだから」
次に行けと言う指示が出ました。ここで、お芝居は終わりです。
浅「プレイステーション4が発売になったんだって。知ってた?」
村「知ってます」
浅「そんなに革新的なものなの?」
村「新作ですからね。3が出たときもついに3かっていうとこありましたし、それでもう4もがっ、ついにきた!またまたついに、3の上のついにですからね」
浅「根拠が弱いよね」
オールスルー、コールスロー
皆さん、どうも、ヤッホー YO!YO!、HEY!
おっ!おはようと、こんにちはと、こんばんはが全部混ざって
HEY!おはこんにちは!HEY!!
心臓が・・・止まった・・・(?)
村川「りえ~マジック~きらりんきらりんきらり~ん・・・はい、りえしょんだよ~」
岩田「スタッフさん、そろそろきらりんでCGとSE用意してあげてください、ちょっと切なくなってきたので・・・」
はじめましてのみなさん、こんばんは、お久しぶりの皆さん、こんばんは、どうも、ティーチャーりえしょんこと、
りえしょんこと、村川梨衣です。よろしくお願いしま~す
まさか・・・どうなっていくんだ!!
村川「狭所恐怖症を・・・」
佐倉「高所恐怖症です」
村川「こうしょ・・・こうしょ恐怖症・・を克服して、あっえへへへへ」
佐倉「喜んじゃった」
村川「このセリフはひーちゃんに」
金元「なんで!?なんでだ、理由を言っておくれ」
村川「かわいいセリフはひーちゃんに言ってもらいたいの、聞きたい、聞きたい、聞きたい!!お願い!お願い!おねが~い!!」
金元「やりますやります・・・」
うちはいつもやってますよ~24時間営業で~す、はいっ!りえマジックりえマジック~、村川梨衣です
客観りえしょん
上坂すみれ「突然心臓が止まって、ぱたっみたいになっちゃいそうで心配です。あまりにも元気だから」
五十嵐「今回タイトルにもなっているゆきんこっていうあだ名なんですけども、一切名前とは、関係ございません」
村川「おおっ!あっ!ということはつまりぃ!このゆきんこというのは~!」
五十嵐「そのさ、何にも思いついてないのにさ、ことを大きくするの、やめてもらっていいですかね」
とりあえずあの、お便りをいただいてるようなのでね、ちょっとそちらを、さっそくね、紹介しつつ、え~織り交ぜつつ、おぅおあいしつつ、ね~しょうyゅうぃゅ・・・(笑)一気にスタッフさんがうん?って顔をした、みんな一斉にうん?って(笑)、ふっふふっそう!していきましょう、よしっ!はいっ!
村川「デビューの日っていうだけで特別なのに、そこに己のね、お誕生日が組み合わさって、そんなプライスレスな、もうプライスレス以上じゃんっていう」
川崎「いったいいくらなんですか!?」
村川「愛衣さんから出るマイナスイオン・・・」
茅野「マイナスイオン?別に私、空気清浄機じゃないよ」
村川「そうなんですよ、みっ、あれっ?そうなんですよね、あの~あっ!あの~違う違う違う違う、あっわかった!あっ違う違う違う、あっえ~っと、え~うそうそうそ」
浅野「どうしたどうした!?何が違う?何が違うんだ?」
村川「私一人だったんですね、そのイベントが」
巽「ね~恐ろしい・・・」
村川「えっ?恐ろしい?」
巽「違うよ。どんな感じだったかな、恐ろしく楽しいイベントだったのかなって」
村川「絶対嘘だろぉ!そんなナチュラルなテンションで、う~ん恐ろしい楽しみだ、ってなんないでしょ!!」
村川「やられたらやりかえす・・・」
花澤「しゃくれてるよ・・・」
大「オープニングがトークの途中で強制フェードアウトされたらしいですわよ」
村「なんてことなの」
大「なんてことだよ」
村「言ってくれたら時間に合わせておしゃべりするのにね」
大「ほんとだよ~・・・言いましたね?」
村「うん?どうした!?仲間だから、そこはしっかり協定結んでこ」
村川「皆さんもうほんとに今日もう、ありがとうございました~」
佐倉「まだ・・まだあとちょっと・・・」
内田「裏みたいになってる」
村川「お待たせしました、お二人とも」
巽「私達結構早い呼び込みですって聞いてたから立って待ってたんだけど、座ったよね」
相坂「そうそう」
巽「これ呼ばれないなって」
村川「申し訳ない」
相坂「思ってます?」
村川「すごい思ってる!すごい思ってる!もう悲しみで押しつぶされそう!!」
荒川「覚えるのが楽しい時期ってありません?」
村川「あっ、あるあるっ!あるあるある!π覚えた、3.14の」
荒川「あ~円周率ね」
村川「ちょっとだけ。ほんとはもう、いっぱいいっぱい覚えたかったけど。3.1515・・・」
一同「待って!!」
ふぁああああ!って書いていたものですので、ちょっとこう、インクが出すぎてしまった箇所がありまして、そこにこうたまたま手なんかを置いてしまったものですからぺシャっとなってしまって、ここにちょっとインクがついてしまったあっ!どうでもいい情報を、間違ってすいませんです~、沖縄最高です。
村川「ええ、とかね、あの公録とかね、いっぱいやってあっ2回やって」
浅野「いっぱいではなく2回やって、はいはいはい、うん・・・」
佐「二人でカラオケに入るんですけど、一回も歌わないんです」
吉「何してるの?」
佐「ずっとしゃべってます。最初はルミネとかマルイでご飯を食べてたんですけど」
吉「正しく女子だなあ~」
佐「清く正しく女子してたんですけど、あの子、普段から声のボリュームがコントロールできないので」
村川「よだれ出ちゃった」
佐倉「はやく拭いて!!」
五十嵐「何にまみれたいの?りえしょんは」
村川「うなぎ~!!うなぎにまみれたいの~」
五十嵐「生きてるやつ?」
村川「違う~!!」
五十嵐「電気うなぎ?」
村川「違う~!!おいしいやつ!!うな重とひつまぶしとう巻きにまみれたい」
阿澄「みんなの中で、これが特にっていうのは、あったりする?」
村川「そうだな~いっぱいあるからなぁ~」
佐倉「一個だけ、一個だけ選んで」
村川「たくさんじゃだめ~?」
佐倉「だめぇ~」
阿澄「何なの?このやりとり