まずはわたしがわたしに

選択肢を出してあげる必要がある。

 

 

せまい世界で

せまい視野で

物事を判断するのはやめておこう。

 

 

選択肢は実は無数にある。

 

 

自分がそこに居続けると選ぶのもいいし

居場所を変えたいと選ぶのもいい。

 

 

ただ言えるのは

暴力を受けてもいい女性はいないし

それは言葉の暴力も同じこと。

 

 

DVを受けた女性が発信することは増えた。

 

 

DVする側の話は

貴重かもしれない。

 

 

暴力だけは絶対ダメだと

それなら言葉で何を言っても

何をやってもいいと

言う人も世の中にはいる。

 

 

一体何を勘違いして生きてきたのか

わからないけど

そういう人もいるという事実を

一旦受け止める。

 

 

その上でよ。

 

 

その上で

受けてる方(女性の場合が多い)は

さぁこれからどうする?という事を

考えたい。

 

 

考える上で

DVする側の

言い分を聞いてみよう。

 

 

DVする側の言い訳はこうだ。

 

 

「グラウンドでスパイクを履いていたら

止まりやすいやろ?

 

 

普通の道で靴を履いていても

止めれると思う。

走ってたとしても止まれる。

(大抵の人はこうやと思う。)

 

 

でも自分は氷の上にいて

スケートを履いてるから

止まらないし、止められない。」

 

 

例えが上手いのは

横へ置いておこう。

 

 

この後に続く言葉が

「だから仕方ない

そこを理解してほしい。」

なら、わたしは去る。

 

 

つまりDVする側は

ダメな事だとはわかってる。

でもどうしても腹が立つし

そんな自分をどうしても止められない。

らしい。

 

 

そこで困ってくれたら

世の中は平和になると思う。

 

 

困らへんのよ。

しゃーないと割り切る。

 

 

割り切れず苦しむ人は

病院へ行くだろう。

 

 

大切な人を傷付けてる。

 

 

どうしても止められない衝動には

本当は治療が必要なんやで。

 

 

別にあなたが悪いわけでは

ないのかもしれない。

大切な人を傷付ける時

あなたも傷ついてるのかもしれない。

 

 

擁護はしてないし、

するつもりもない。

 

 

いつも

別れる選択肢が

常に横にあると

男女ともに知っておくといいのかもしれない。

 

 

結局はみんなそれぞれに

自分を守ることしかできないと思う。



恋愛でひどい目にあった人へ 

見抜くチカラをつけてみよう。






ACカウンセラーのあいちゃんでした♪

 

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