屋根形状 | 三州瓦メーカー山平の瓦ブログ

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今日は屋根形状のことを書いてみようと思います。

建築業界の方々にとってはそんなの当たり前じゃんっということも

一般の方々には馴染みが薄いものを多いと思いますのでちょっとおさらい的に



切妻屋根・・・本を半分開いて伏せたような形の屋根。最も一般的に用いられます。

寄棟屋根・・・四方に向かって傾斜した屋根で、上方に棟があるもの。

        住宅に多く用いられます。

片流れ屋根・・・片方に全面的に傾斜している屋根。簡易な建物(物置など)にも

        利用されます。   (最近流行りの屋根かと思います。)

陸屋根・・・水平またはほとんど勾配がない屋根。一般に、鉄筋コンクリート造

      建築に用いられ、屋上の利用が可能です。

方形屋根・・・一つの頂点から四方あるいは八方に向かって同じ角度で傾斜した

(ホウギョウ)  屋根。平面が正方形、八角形の建物に見られ、社寺建築に

         用いられる例が多い。

入母屋屋根・・・切妻屋根の妻側に屋根下部から途中まで寄棟屋根のように

(イリモヤ)     屋根を架けたもの。和風で高級感のある外観になります。

はかま腰屋根・・・切妻屋根の妻側に屋根上部から途中まで寄棟屋根のように

(ドイツ破風?)   屋根を架けたもの=「隅切」=「半切妻」

しころ屋根・・・寄棟屋根の上に切妻屋根を乗せたような屋根。外観上入母屋

         屋根に似ています。   =「錣庇(しころびさし)」

招き屋根・・・切妻屋根の片面が短く片面が長いもの。片側の壁が高くなるので

        ロフトが設けやすいです。

差しかけ屋根・・・1階部が2階部より広い場合、2階部の外壁に接して設けられた

           片流れ屋根を指します。=「下屋(げや)」

           (下屋=げやが一般的な呼び方です。)

越屋根・・・切妻屋根の中央の一部を上に持ち上げたような屋根。立ち上がり

       部分を利用して換気、採光をとることができます。

バタフライ形屋根・・・切妻屋根の形を逆にしV字形にしたもの。切妻屋根の

             棟が逆になり、谷になった形をしています。

のこぎり屋根・・・のこぎりの歯の形をした屋根。歯形の垂直な部分で採光

           できるため面積の大きな工場などに用いられます。


以上あるHPから抜粋しましたが

切妻屋根、寄棟屋根、片流れ屋根、入母屋屋根、方形屋根、下屋が覚えていれば

バッチリだと思います。

後の屋根はあんまり出ませんし、知らないのもありましたw


またこういった勉強的な物も書いて情報発信していきたいと思います。



BY オリンピックが終わって普通に戻った専務