○アーティストにとって、アートは彩りではなく生活。ライフの一部。 | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

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HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

今まで、アーティスト、という
資質の人たちについて、

何度も言及してきました。

右矢印アーティストという資質〜ゼロからイチを創る人は、世の中に「ない場所」に、自分の居場所がある。

 

 

アーティストにとって、表現すること、

アートすることは、

 

人生の彩りとか、娯楽とかではなく、

生活そのものです。

 

ごはん、睡眠、アート。



 

生活の糧は別の仕事で得ていたとしても、
「アートが、生活」と位置付けて
取り組むことで、
 
まず、
膨大なエネルギーの出口が見つかって、
心身が楽になります。


そして、地に足がつき、
自分の人生を生きる感覚が湧く。

 

 

 

先日、資質まるごと開花セッションに
いらっしゃったKさま。

 

Kさまにとってのアートは、
ごはんくらい大事ですよ!と、
お伝えしました。


ご感想をいただきました。
(許可を頂いて掲載しています)
 

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先日は、資質開花セッションを受けさせていただきまして、どうもありがとうございました♡
 
自分を知ってゆく過程は、くぐもった世界、または濃い霧の中を進んでゆき、
重い霧を手足で押しのけながら、少しずつクリアになっていく感覚があったのですが、
 
先日のセッションで、色々とぴょんぴょん出ていた、
すべてのひもが「アート」という言葉で
束ねられて、一気にクリアになった感覚がありました^^
 
その後、なぜかアート、ライフワーク関連のことは、
力を発揮することではあると思いますが、

力を抜いてやりたいからなのかな、
キャラクターの「ぐでたま」で文房具をそろえたくなって
そろえてみたり(笑)、
 
画用紙に絵を描いてみたのですが、なんか、まぁまぁ?と感じたので、思い立って
床にキットパスででっかく絵を描いたら、
背後の精霊側が元気にわくわくして(笑)おおお、
 
描く絵の ”サイズ” ももしかして私にとって重要なのかしら?!と気づいたり。

なんか、でっかく絵を描くと、その絵に息子の体がのっかったり、絵と人の作用がおこり、
 
その作用の仕方が、絵(作品)と人が全身で関われて、
私の求めているものに近いような感じがしたのです。

(空間を扱いたいのかしら・・・?)そして、でっかい絵を描くと、
私も全身を使うことになるし、いい♡という気づきがあったり。
 

あとは、

上記でっかい絵を描いたわくわくのまま
ボイスレコーダーに歌って録音をして聴いたら、
自分にエネルギーが戻ってきて自分が元気になったり(笑)
 
たぶん今は、今までのエネルギーや体の使い方と
新しいエネルギーや体の使い方の狭間にいる
感じがしますので、
 
「日常に彩りをそろえるどころではなくて、ごはんくらい大事!」
「生きるために必要」という山口さんの言葉を思い出して、
 
新しいエネルギーや体の使い方を定着させていこうと思いました。
 

あとは、セッション後、いつも聞いていたラジオ番組のメッセージテーマが
初めて「サーカス」だったので、

サーカス愛のメッセージを思わず送ったら、
初めてラジオでメッセージが読まれて

自分の言葉がラジオから流れてくる不思議な感覚と、
メジャーな側?のメディアで私の言葉+世界観
が流れて客観的に自分をとらえて、

あぁ、やはり私は人とちょっと違うふわふわ軽やかな領域に
生きているのかも、とまた実感しておもしろかったり。
 
またいろいろ実験したり、表現しながらすすんでゆこうとおもいます。
2020今年は、アートやる!めっちゃやる!!!

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アーティストは、
静かに「大人しそう」に見える人でも、
精神の領域で膨大な量の活動をしています。
 
感じたり、考えたり、掘り下げたり。
 
だから、その出口である表現をすることは、
とても大切なこと。
 
そして表現をすると、人の目に留まる、
注目を集めてしまうものです。
(Kさまも、その片鱗が現れてますね)
 
 
自分は、アーティスト資質かもしれない・・
そんな予感がする・・

アーティストの話を聞くと、
ザワザワっとする・・・というひとは、
 
まず時間をとって、
表現をやってみては、いかがでしょうか。
 
 

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