「ある経営者の物語」まとめページをつくりました。
年末に一気読み、どうぞ!
【プロローグ~ある経営者の物語】どうすれば、ひとはしあわせに働けるのか?
◆問題解決期~2009年
1. 目標がないまま起業して、3年目の「生きづらい。」
2. 避けてきたことに向き合う。目的を共有して進んでいく組織へ。
3. 強みと価値を自覚する。ひとと違う視点が活きる。
4. 夢見る工場の終わりと、等身大の自信。
◆土台づくりとターニングポイント~2010年、2011年
5. 合理性の追求と、「好きだから」へのあこがれ。
6. 給与体系を変える。「めしが食えて、やりたいことができる会社」
7. 安定と、次の成長~サラリーマン感覚のひとたちが、経営者感覚を養う
8. ターニングポイント~一人で食べて行く自信が芽生える。
◆成長期 2012年
9. 成長期。メンバーが引っ張る会社に。ひとりで引っ張る大八車から、みんなで乗るバスへ
10. お金が得られるようになった後、次はどうすればいいんだろう?
◆成長の加速と、「成功モデル」の汎用 2013年、2014年
11. ストレスフリーになる。働き盛りは一度終わって、ちがう働き盛りがはじまる。
12. 経営者の仕事に集中する。事業部制の導入と、新規事業の立ち上げ。
13. 事業やっていると、楽しい。"collaboration to goal"
◆社長交替! 2015年
14. 「どのように働けば、しあわせか」~価値観が一致するひとたちが、集まる場所。
エピローグ 人生の夏休みに思うこと。