がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる。:ちびドラゴン物語~予告編
主人公は、ふんわりイラストのとうこさん。 ちびドラゴンの作者さんです。
とうこさんと初めてお話をしたのは、2010年の半ば頃。
その頃、メーカーの技術者として、バリバリと開発のお仕事をされていました。
成果を出してはいるけど、自信がない。
・・・の、典型的な 自分を責めてしまう がむしゃらさんでした。
(がむしゃらさんについて、詳しくはこの本をどうぞ)
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理系のひとらしく、淡々と、理路整然とお話をされるのが、印象的でした。
いま花開いている ふんわり部分 は、影も形もなかった頃。
その頃の、メール。
「景色をみるとか、本を読む」・・・の自分が出て来ているものの、
「役に立たなければ」の自分が、まだまだ勝っていた頃です。
なにしろ、とってもとっても忙しいお仕事。
ゴールデンウィークも殆ど出勤し、お仕事をしなければ、間に合わない。
お仕事の内容は、「強みをいかせていた」部分も、あるのです。
後からきいたところによると、
とうこさんの担当した部分だけ、ミスがなかった、ということ。
でも、忙しすぎて、スケジュールに追いつめられる環境の中では、
もともとの繊細さに、鎧をかぶせて封じ込めるしかありませんでした。
「本来の自分では、やっていけない。」
「だから、自信がない。」
「だから、がんばる。役に立つように。」
空をみたり、ほっとひと息つく時間をとったりするものの、
日々の忙しさに巻き込まれる中で、こころが疲れていきました。
>>つづきます