○役に立つことをすることが、良い人生?〜がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる(1) | HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSP、HSPの熱と強みを生かす働き方【ララマル】

HSS型HSPさん、HSPさんが、熱と強みを生かして働く後押しをしています。適職を見つけたり起業・副業サポートもします。自身もHSS型HSPであり、フリーランスで15年働いてます。

「がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる」ちびドラゴンの物語。

1がむしゃらをやめて、自分らしい世界を生きる。:ちびドラゴン物語~予告編

主人公は、ふんわりイラストのとうこさん。 ちびドラゴンの作者さんです。


とうこさんと初めてお話をしたのは、2010年の半ば頃。
その頃、メーカーの技術者として、バリバリと開発のお仕事をされていました。

成果を出してはいるけど、自信がない。
・・・の、典型的な 自分を責めてしまう がむしゃらさんでした。

(がむしゃらさんについて、詳しくはこの本をどうぞ)
心を削らない働き方 ほんとうの自信を育てる6つのレッスン/阪急コミュニケーションズ
¥1,512
Amazon.co.jp

理系のひとらしく、淡々と、理路整然とお話をされるのが、印象的でした。
いま花開いている ふんわり部分 は、影も形もなかった頃。




その頃の、メール。

手紙これまで勉強するとか、自分の能力を高めることが
やるべきことだと思っていて、

景色をみるとか、音楽とか、本を読むなど、
直接仕事の役に立たないことが私にとって大切なことなんだと
初めて気づいた気がします。

今までは好きだなぁと思ってましたが、
遊びというか、サボリというか、
たくさん時間をとってはいけないと思っていました。。


手紙いい人生というと、
老後のおばあちゃんのような、
昔はいろいろあったけど穏やかに過ごしているという
のがいいなぁと思うのですが、

一方で、
役に立つことをすることが、良い人生で、
しかもたくさんの人の役に立つほど偉いと思ってしまうのです。


> また、役に立つことをしない自分
> については、どう感じますか? (注:私から送った質問です)

手紙役に立たないなら、必要ないなーと思います。

かといって、
人の役に立つのが嬉しいと思うわけではないですし、
人のために率先して行動するほうではないんですが。。


「景色をみるとか、本を読む」・・・の自分が出て来ているものの、
「役に立たなければ」の自分が、まだまだ勝っていた頃です。

なにしろ、とってもとっても忙しいお仕事。
ゴールデンウィークも殆ど出勤し、お仕事をしなければ、間に合わない。

お仕事の内容は、「強みをいかせていた」部分も、あるのです。
後からきいたところによると、
とうこさんの担当した部分だけ、ミスがなかった、ということ。

でも、忙しすぎて、スケジュールに追いつめられる環境の中では、
もともとの繊細さに、鎧をかぶせて封じ込めるしかありませんでした。

「本来の自分では、やっていけない。」
「だから、自信がない。」
「だから、がんばる。役に立つように。」


空をみたり、ほっとひと息つく時間をとったりするものの、
日々の忙しさに巻き込まれる中で、こころが疲れていきました。


>>つづきます