受験は体力だーー!
忍耐強くなるためには、体と心を鍛えなければならない
と昨日、書いた。
息子は3才から水泳を始めた。
水泳は心肺機能を高める。
4年生からはサッカー教室に入った。
サッカーは足腰を鍛える。
「泳いで走る」単純なことだ、フランスの外人部隊の体力強化法と同じだ。
ただ一筋に体力をつける。体力養成だ。
先は長い。
体力がつくと忍耐力がつく。
10才までに体を動かす癖をつけよう。
その後、浪人時代に8時間、9時間、10時間と勉強時間が伸びても息子は驚異的な集中力を発揮した。
父ちゃんは思った「中学・高校時代からそれ位勉強していたらなぁ~」
因みに息子は高校3年生の1年間だけ勉強すれば東大に入れると思っていたらしい・・・。
※息子とキャッチボールをする事を夢見ていた父ちゃんはグローブとボールを買ったが、サッカーを始めた息子は興味がなくキャッチボールは1日で終わった。(××)