大工職人に求めるもの | やまSONのぼちぼち歩こう

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日々の出来事と気が付いた事 大好きな木造建築 古民家 古材にかかわる活動の事を 発信していきます。

毎年のように 自然災害による 甚大な建物被害が発生して、毎年のように 早期復旧、復興が叫ばれるなか、その一端を担って活躍しなくてはならない 職人たちが、ドンドンと減ってきています。

それも当然のことで、この業界も高齢化が進んで さらに若者のなり手が 少ないのですから。

その一助になればと、今年も全国古民家再生協会主催の 第4回令和の大工棟梁検定が 開催されています。

宮崎職業能力開発促進センター会場

まだまだ 参加者は少数ではありますが、だんだんと認知されてきています。

参加者の実力は様々で この宮崎会場では ベテラン大工職人さんから、日頃センターで指導されている先生や 将来建築に携わっていきたい女子高生までいました。


一級建築士で木造の耐震に関しての 専門知識を持たれてる先生の座学講義から始まり、

午後からは実技講習です。

簡単そうで コツのいる課題に 全て手刻みで挑みます。


今年は全国19会場で開催されます。

この検定は 技量も大事ですが、決してそこが全てではなく 大工職人の心構えにも大きな比重を置いています。
技術と思いを後世に伝える 棟梁の検定になっています。

消費者に寄り添う技術者の育成を目指しています。

もちろんお互いにですけど‼️