常在戦場

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私が読んだ火坂雅志の「真田三代」からの2作品目の「常在戦場」とても良かったです。

徳川家康の忠臣である脇役を主役に据える短編集である。

それとともに徳川家康のいろんな意味での凄さも気づかされる本である。

 

表題の「常在戦場」は牧野康成の息子忠成が主役、徳川秀忠の関ヶ原遅参が発端の作品。

題名だけでは、つねに臨戦態勢を取り、いざ合戦となったら命惜しみをせず烈しく戦えというように解釈される。

 しかし、その真の意味は、たとえ合戦場で華々しく手柄を挙げることができなくても、

「手柄は人生のどこにでも落ちている」

初代長岡藩主牧野忠成自身の生きざまが、色濃く投影された言葉である。

 

また、来年の大河ドラマの井伊直虎を描いた井伊の虎も収録されている。

柴咲コウが演じるそうですが、このドラマも楽しみです。

 

 

台風一過

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こんにちは、福岡は朝のうち風が強かったですが、昼前には収まったようです。

今日は監査日程を延期したりで、電話も少なく久しぶりにゆっくりと溜まった週刊税務通信を読みました。

国税庁が9月27日公表した法人税の申告所得金額は6年連続で増加し、前年度に引き続き

過去更新だそうです。

大企業を中心に景気はいいんでしょうね、ただ黒字申告割合は32.1%(27年度)でしかないんです。  

中小企業の大半で、依然赤字企業が多いのは変わらないと思います。

 

変化に対応できる経営

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昨日は記念すべきTKC九州会福岡中央支部の設立総会でした。

渡辺支部長のもと総務委員長として支部運営を支えていきたいと思っています。

 

さて、その前にありました例会研修にて前イトーヨーカ堂執行役員の片山裕介氏の講演が

ありました。

 

変化に対応できる経営、真の競争相手は競合他社ではなく、変化である。

 

私もちょくちょく買う昨年大ヒットして8億杯売れたセブンカフェ。

コストパフォーマンス高いですよね。

ドル箱商品はそのままにして、売れない商品のテコ入れするのが経営者心理だが、

あえてコーヒーの豆を変えて一段と味の追求されたとのこと。

 

そういえば、先月チロルチョコの松尾社長のお話も同じような内容でした。

 

税理士業界も今大幅に変わりつつあると感じています。

 

 キーワードは自計化から自動化へ。 

フィンテック革命により記帳代行業務は激減することが予測される。

 

われわれが生き残るためには毎月質の高い巡回監査を実施して、タイムリーな数値に基づく

経営助言を行い、さらに書面添付を行い信頼性の高い決算書を作成することだと思います。