東京税理士政治連盟の定期大会に出席〜納税者、税理士の意見を大事に〜 山口なつおは、9月20日、都内で開かれた東京税理士政治連盟(東京税政連、内藤信子会長)の定期大会に出席し、あいさつした。 あいさつの中で山口なつおは、税制論議の焦点となっている東日本大震災の復興財源の確保では「景気への影響に配慮しなくてはならない」と主張。また、社会保障制度改革では、制度の持続可能性を重視する必要性を訴えた。 その上で、「納税者に最も近い税理士の皆さまのご意見にしっかりと応えていきたい」と決意を述べた。