ロードスターND-Ver.2、NA-type3.0/3.5、スピーカーシステム受け付け開始。 | くるまの達人

くるまの達人

とか、タイトルで謳いながら、実はただの日記だったりするけど、いいですか?

たいへんお待たせしました。NDロー
ドスター用Ver.2と、NAロードスタ
ーtype3.0/3.5の2モデル用、計
3種類のスピーカーシステムのお申し
込み受け付けを開始いたします。

また併せて、NDロードスター魁(K
AI)サブウーファーVer.2と、au
dison製パワーアンプを使用した
NDロードスターパワーアンプキット、
NAロードスターパワーアンプキット
の受け付けも開始します。

さらに、NDロードスター、NAロー
ドスターへの取り付けサービスの受け
付けも始めます。

それぞれの仕様を簡単に説明します。




★NDロードスター
スピーカーシステムVer.2


・ドライカーボン製バッフルボード
・ドライカーボン製ベースボード
・FRP製エンクロージャー
・マークオーディオ製メインスピーカ
 ーユニット
・Vifa/Tymphany製ツィーターユニ
 ット
・ドライカーボン製ツィーターマウン
 トベース
・専用ネットワークハーネス

Ver.1のアクリル製ベースボードに代
えて、ドライカーボン(CFRP)製
ベースボードを採用しました。高級弦
楽器のブリッジなどに使用される黒檀
のような全音域透過性の高い響きを最
大限に活かすため、スピーカーユニッ
トの変更も行いました。

ベースボードを変更したことで、わず
かに大径になったスピーカーユニット
のパワー感を余すところなく発揮でき
ることと、小容量エンクロージャーと
の組み合わせで発生が懸念される問題
も皆無であることをテストを通じてし
っかりと確認できたことを受けて、今
回の構成を採用しました。

ツィーターについては変更ありません
が、クロスオーバーネットワーク回路
の数値は、ツィーター、メインスピー
カー共にベストバランスを探って変更
しています。

車両内外装への加工や改造、デッドニ
ングを必要としない取り付け性能は、
これまで通りです。いわゆるポン付け
ができるようにデザインしています。
※スピーカー取り付け部分のコネクタ
ーをギボシ端子に変更する必要はあり
ます。24Kメッキギボシ端子を付属し
ています。





★NDロードスター
魁(KAI)サブウーファーVer.2


・ドライカーボン製バッフルボード
・VISTATON製サブウーファースピー
 カーユニット

Ver.2仕様になったNDロードスター
スピーカーシステムの持ち味をさらに
引き出すために、スピーカーユニット
を筐体に取り付けるバッフルボードを
ドライカーボン製に変更し、サブウー
ファーユニットもさらに低い周波数ま
でパワフルに再生できるものに変更し
ました。

ドアマウントのスピーカーシステム本
体が、これまでよりも低い周波数まで
切れ味を損なうことなく音楽を再生し
てくれることと、中域の分厚さが増し
たことを受け、サブウーファーにはよ
り鋭い切れ味を求めました。具体的に
は、立ち上がりの遅れをより少なく、
音終わりの減衰遅れをより少なくとい
うことです。Ver.1の木製バッフルボ
ードの滑らかな立ち上がり、音終わり
の減衰はVer.1のメインスピーカーと
実にバランスの取れた響きを実現して
くれていましたが、今回、Ver.2仕様
の開発にあたり、より響きの相性がよ
いサブウーファーをどうしても実現し
たくなり、手を加えたという順序です。

使用したサブウーファースピーカーユ
ニットは、Ver.1より低い最低共振周
波数を備えており、実際の聴感でも体
に振動として伝わる領域の低周波数方
向への伸び、量感ともに違いが体感で
きます。BOSEサウンドシステムの純正
サブウーファー筐体の容量的なマッチ
ングも問題なく、十分な制震処理と密
閉型への変更によって、音楽の土台と
しての低音域の重要性を目が覚めるほ
ど再確認できる仕上がりです。





★NDロードスター用
パワーアンプキット

・audison製パワーアンプ

NDロードスター用のパワーアンプキ
ットには、audison製SR4.500を
使用します。4チャンネルのパワーン
プですが、フロント左右とサブウーフ
ァー(ブリッジ接続)の3チャンネル
アンプとして接続します。メインスピ
ーカーとツィーターはスピーカーシス
テムに付属のパッシブネットワーク回
路で分岐して使用します。バッテリー
から直接引き込むバッテリー線やスピ
ーカー線、ノイズフィルターなどは、
NDロードスター専用に加工していま
す。取り付け位置はトランク内。もち
ろん車両への加工・改造なくしっかり
と取り付けられるようにデザインして
います。




★NAロードスター
スピーカーシステムtype3.0/3.5


・ドライカーボン製バッフルボード
・FRP製エンクロージャー
・マークオーディオ製メインスピーカ
 ーユニット
・Vifa/Tymphany製ツィーターユニ
 ット(type3.5)
・ドライカーボン製ツィーターマウン
 トベース(type3.5)
・専用ネットワークハーネス

新しいNAロードスター スピーカー
システムは、NDロードスター スピ
ーカーシステムVer.2用に選択したマ
ークオーディソン製スピーカーユニッ
トに見いだした可能性に着目して開発
しました。その可能性とは、中低音の
押し出しの強さです。

今回採用したマークオーディソン製ス
ピーカーユニットは、type2.0/2.
0/2.5のものより若干ですが大き
な口径を持ちます。一般に口径の大き
なユニットは、低音域の再生に有利で、
また同じ出力のパワーアンプでより大
きな音量が得られるという効率のよさ
があります。一方で口径の大きなユニ
ットは、繊細な表現が苦手という傾向
もあります。後者については、わたし
が創るスピーカーシステムとして素晴
らしい音楽性を備えていることが確認
できたことが、NDロードスター用の
開発時に確認できています。

NAロードスターは、走行音の騒々し
さがNDロードスターの比ではないほ
ど大きく、その影響は中低音域が走行
音に掻き消されてしまうという形で表
面化します。NAロードスターのこの
難しい課題へ対応するための策は、実
際に採用に至らなかったことも含めて
継続的にいくつもテストしているので
すが、今回、前述したこのスピーカー
ユニットならではの中低音域の音楽性
を保ったままの力強い鳴り味に、新た
な一歩を求めてNAロードスターでも
テストを開始し、採用を決めました。

ツィーター付き仕様のtype3.5では、
前モデルと同じVifa/Tymphany製ツィ
ーターユニットを使用し、ドライカー
ボン製のマウントパーツでしっかりと
取り付けるようにデザインしています。

もちろん、メインスピーカーも含め、
車両内外装への加工や改造、デッドニ
ングを必要としない取り付け性能は、
これまで通りです。いわゆるポン付け
ができるようにデザインしています。
※スピーカー取り付け部分のコネクタ
ーをギボシ端子に変更する必要はあり
ます。24Kメッキギボシ端子を付属し
ています。




★NAロードスター用
パワーアンプキット


・audison製パワーアンプ

NAロードスター用のパワーアンプキ
ットには、audison製SR4.300を
使用します。4チャンネルのパワーン
プを、ブリッジ接続で2チャンネルと
して使用します。type3.5のメイン
スピーカーとツィーターはスピーカー
システムに付属のパッシブネットワー
ク回路で分岐して使用します。バッテ
リーから直接引き込むバッテリー線や
スピーカー線などは、NAロードスタ
ー専用に加工しています。取り付け位
置はトランク内。もちろん車両への加
工・改造なくしっかりと取り付けられ
るようにデザインしています。

NAロードスターサブウーファーキッ
トは、パワーアンプキットの変更に伴
う接続用ハーネスの一部を変更した以
外は、これまでと同じ仕様です。





★取り付けサービス

・ND/NAとも、フルセットの取り
付けを行います。

これまでも多くの方から、安心して取
り付けを任せられるお店を紹介してほ
しいという相談をいただいていました。

埼玉県・川越市の「カーエレクトリッ
クサービス ゴトー」の後藤さん、広
島県・福山市の「RSガレージワタナ
ベ」の渡辺さんには、安心してお任せ
できるお店として引き続き力になって
いただきたいと思っています。それぞ
れクルマの専門家であるというだけで
なく、スピーカーシステムというわた
しの取り組みを極めて好意的に捉え応
援してくださる気持ちで作業をしてく
ださいます。猛烈に大切なことですし、
もっと言うとそのように思ってくださ
る人以外に、スピーカーシステムの作
業をお願いするつもりはありません。
取り付け作業中に疑問や問題が生じた
ときは、すぐに連絡を取り合え対策を
講じることができる間柄であることも、
とても重要なことだと考えています。

それでも、わたしに取り付けてほしい
というリクエストにメリットがあると
すれば、スピーカーシステムにしても、
パワーアンプ/サブウーファーなどに
しても、発想して製作した本人が想定
したとおりに仕上がるということだと
思います。それは、例えばねじを締め
込む力加減や、配線類の取り回しの経
路などが開発時の想定通りであり、ま
た完成した車両をお渡しする際に、実
際に運転席で音楽を聴いてもらいなが
ら、パワーアンプやサブウーファーの
セッティングをわたし自身が行ってオ
ーナー好みの音楽空間に仕上げるとい
う作業ができます、ということだった
りすると思います。

当面、取り付けサービスは、フルセッ
トの取り付けのみとさせていただきま
す。また、車両の改造等の理由で引き
受けられない場合があります。



★価格

価格は以下の通りです。

前回のブログでも書きましたが、スピ
ーカーシステムはできればサブウーフ
ァーやパワーアンプを含めたフルセッ
トで楽しんでいただきたいと思ってい
ます。その理由も前回のブログに書き
ましたが、わたしが創りたいと思って
いるのは、効率よく儲けるための自作
機材ではなく、まさにそのクルマらし
いドライビングの雰囲気を盛り上げる
加速器としての音楽空間です。自分で
も自分も所有するあの頃系メルセデス
とロードスターに限定して、他のクル
マへの汎用性のない専用設計という猛
烈に商品性の効率が悪いやり方を貫く
のは、そのクルマにおける音楽空間づ
くりでの目一杯を追いかけたいという、
わたしなりのロマンがあるからです。
そしてそれは、スピーカーシステムを
核に、それを補完してさらに音楽性を
高めるサブウーファー等の周辺機材と
一体になって一つの完成形になるよう
にサウンドデザインしています。

そこでNDロードスター スピーカー
システムでは、フルキットでの導入価
格を設定しました。そもそもスピーカ
ーシステムは、使用する部品代や製作
工数を何度見直しても、もうどこにも
削るところがないような有り様の経済
設計だったりするので、自分の中で決
めていた継続可能な限界線を割り込む
価格設定ですが、愛車で鳴り始めた音
楽を聴いたときに本当に感動してもら
いたいという一心で、もう無理だと感
じるところまでフルキット価格を継続
したいと思います。

NAロードスター用についても同様の
設定を計画していたのですが、ごめん
なさい、何度見直しても、もうどこに
も価格に反映できる余裕がありません。
家人に、地球平和のためにスピーカー
システムを作っているわけではないと
いうことも考えてほしい、と鋭い釘も
刺されてますので、どうぞご理解くだ
さい。

価格はすべて梱包送料込み、税別です。
クレジットカードもご利用いただけます。



【NDロードスター】

・スピーカーシステム Ver.2
 フルキット 
 34万円
 ※BOSE製純正サブウーファー
  コアチャージありの場合。


・スピーカーシステム Ver.2
 18万円

・魁(KAI)サブウーファー Ver.2
 7万円
 ※BOSE製純正サブウーファー
  コアチャージありの場合。

・NDパワーアンプキット
 10万7000円

・NDロードスター
 取り付け&セットアップサービス

 5万円



【NAロードスター】

・スピーカーシステム type3.0
 フルキット
  26万円
 27万4000円
※サブウーファー機種変更(下記「サ
ブウーファーキット」の項参照)につ
き、価格を変更しました。


・スピーカーシステム type3.5
 フルキット
  28万円
 29万4000円
※サブウーファー機種変更(下記「サ
ブウーファーキット」の項参照)につ
き、価格を変更しました。



・スピーカーシステム type3.0  
      (ツィーターなし)
 10万5000円


・スピーカーシステム type3.5
      (ツィーターあり)
 12万5000円


・NAパワーアンプキット
 8万5000円


・NAサブウーファーキット
 7万円
 8万4000円
※12月21日訂正/追記。
NAサブウーファーキットは、これま
で使用していたKicker製HS8の国内
入手が困難になったため、同機の上位
機種"HS10"を使用することになりま
した。機材代の上昇分のみ、価格を改
定させていただくことになりました。


・NAロードスター
 取り付け&セットアップサービス

 4万円



最後に、スピーカーシステム開発車で
録音したNDロードスタースピーカー
システムVer.2のサウンドファイルを
いくつか紹介しておきます。いずれも
7000円で買ったハンディ録音機で録っ
たものをYOUTUBE仕様の音質でアップ
ロードしているものなので、実際は格
段に臨場感や生々しさが高いのですよ、
というフィルターを掛けて聴いていた
だけると幸いです。

【ドラムソロ】


【女性ボーカル】


【女性ボーカル】





お申し込みは、こちらのWebサイト
らメールにてお願いいたします。


※Webサイトのアップロードソフトの
調子が悪くて、12月15日お昼の時点で
うまく更新されていません。問題が解
決し次第更新いたします。




山口宗久(YAMAGUCHI-MUNEHISA.COM)
webTV「モーター日本」
Twitter / nineover
facebook / Yamaguchi Munehisa