【ゴータワイ世直し/実務編①】 ~世直しの可能性と仲間作り~秘策あり(後半) | ゴータ・ワイのブログ

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民主主義といいながら主権者国民に決定権も拒否権も無い
イカサマ政治システムを変えて
「幸せにしかなれない国にしよう」というスローガンで
発信をしておりますゴータ・ワイと申します。

【ゴータワイ世直し/実務編①】(後半)

~世直しの可能性と仲間作り~秘策あり

 

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 この記事は、ゴータワイ☆チャンネルのYoutube動画の

 

【ゴータワイ世直し/実務編①】

~世直しの可能性と仲間作り~秘策あり、少しづつ広めて下さい

 

の文字起こしとして公開しています。全く同じ内容ですので、動画の方が良い方は下記のURLの動画をご覧になり、賛同出来る方はチャンネル登録をお願い致します。

 

民主主義といいながら主権者に何の決定権も無いイカサマ政治システムを変えて「幸せにしかなれない国にしよう」というスローガンで世直しをしておりますゴータ・ワイと申します。

この動画は多くの人に世直しの必要性を説く為に作りました。

内容と世直しに賛同される方は是非拡散お願いいたします。

みなさんこんにちは、いつもご視聴ありがとうございます。

 

 

 

【ゴータワイ世直し/実務編①】~世直しの可能性と仲間作り~秘策あり、少しづつ広めて下さい今回はゴータ・ワイの世直しの可能性がどれくらいなのか、また、この情報の拡散の仕方、仲間作りについてお話します。 僕の世直しは、何の決定権もない代議員制民主主義というイカサマ政治制度をやめて、「国民の国民による国民のための政府にしよう」というだけの話なので、非常にシンプルで基本的には反対する要素は無いと思います。 ...リンクwww.youtube.com

 

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 今回は【ゴータワイ世直し/実務編①】(前半)~世直しの可能性と仲間作り~秘策あり

の続きをお送りします。

 

【ゴータ・ワイの世直しの可能性】

 それでは、これから数字的な可能性の話をさせて頂きます。

 

 皆さんの中にもご存じの方がおられると思いますが、2:6:2の法則というのをご存じですか?

 

 これは一般的に世の中というものは何に限らず2割は否定派で2割は肯定派、そして残りの6割はどちらでも無いといういわゆる「日和見派」と呼ばれる人達に分けられるいうという法則があります。

 

 この2:6:2法則で有権者を分けてみます。

図2

 この図では赤の人達が否定派で既得権益者や勝ち組で世直し否定派です。水色は肯定派で根本改革を求める世直し派です。

 

 そして、図の棄権者約5,000万人の内の濃い水色で表している2割の1,000万人と野党に入れた人の中でも、2割くらいは根本改革を望んでいる肯定派の方がいると見ていまして、その世直し賛成派500万人の合計1,500万人が(図2)私達が最初に探し出す人達です。

 この人達は無条件で世直しを待っている人達です。

 

図3

 

 

 次に図3の淡い水色を見て下さい。棄権組の内の灰色で表す6割の3,000万人の内の2割の600万人と野党の内の灰色で表す日和見派の1,500万人の内の2割の300万人と与党に入れた人達も2:6:2で分けると与党に入れたものの根本改革の方がいいいと肯定的な人が2割の500万人はいると見ていまして、合計1,400万人が次に目指す人達で、先の濃い水色の1,500万人と合わせると2,900万人が世直しを肯定する可能性(図4)があると思います。

 

図4

 

 

そして、10人~20人に1人、人口の5%~10%の500万人~1000万人に伝わったら大きな流れになるでしょう。

 

濃い水色の日本を強く変えたいと願う人1,500万人の内の2割程度300万人が賛成してくれたら、うねりになると見ています。

 

図5

 

 最終的には(図5)、野党日和見派の残り6割の900万人棄権組日和見派の残り6割の1,800万人の合計2,700万人を足すと5,600万人となりますが、その内の半分でも2,800万人になり、充分政権を取れる数字です。

 

 これはあくまでも、机上の空論で、しかも日本人はしがらみや付き合い、忖度とか訳の解らないものに引っ張られることが有るので、どれ位の時がかかるか解りませんが、遅かれ早かれ僕の言う自分達のことを自分達で決める社会になると思います。

 

 とにかく日本に限らず、世界中が他人に財産や命を預ける代議員制民主主義を、国民が直接自分達のことを決める政治制度に変えて、情報発信源を国民が掌握することが出来たら、人類は全ての支配から開放されます。

 

○「幸せにしかなれない国にしよう」の具体的な広め方

 次に世直しを広めるにあたっての伝え方をお話ししたいと思います。

 

 基本は見つけ出すという方式です。

 

 ゴータ・ワイのスローガンで言うところの幸せにしかなれない国にしたいという人を探すということです。

 

 説得したり、説教臭いことや批判しないようにしましょう

 

 僕の世直しは、何の決定権もない民主主義というイカサマ政治制度をやめて、「国民の国民による国民のための政府にしよう」というだけの話なので、非常にシンプルで基本的には反対する要素は無いと思います。なので解る人は簡単に解ると思いますので説得はしません。

 

 これは、話がシンプル過ぎるのと、素人集団だということ、聞いたことのない根本改革なので、信じられないだけです。現実味がその時は感じられないだけで、遅かれ早かれ気付く人が多いと思います。

 

 世直し動画を見てもらって世直しの目的とその結果どうなるかを知ってもらうだけでも8割は成功で、後はリトマス試験紙のように直ぐに反応するポジティブな人を探し出します。

 

 この時に手を繋いでくれなくても、知ってもらうということは非常に有効で、ある程度浸透してくると賛成派になる可能性が大です。

 

 手を繋げない理由だけ聞いておいて下さい

 理由を聞いたら議論や反論はせずに、僕にその理由を返して下さい。僕は対策を考えて動画を作ります。

 

 後日その人に動画で見てもらう方式にします。

 そこで、議論や説教をしないことが大事で、動画を見てもらうことで相手はあなたに否定されたという気になりませんので、反発心が起きにくいと思うのです。

 

 人は何かを伝えたり意思表示をすると、その人から出ている波動、振動で周りも共振し始め、その振動が伝わってい行きます。

 

 ある程度の賛同者が集まれば、世の中の半数以上を占める日和見主義的な人達は周り次第でどんどん参加して来ると思います。この時、先に怪訝な顔をされながらでも伝えておいたことが生きて来ます

 

 実際に物を作り、サービスをし、大半の税金を払っている私達に何の決定権も無いのはあり得ない話で、既得権益者で余程美味しい思いをしている人以外はこの改革を誰も否定する理由は無い筈です。

 

 まずはリトマス試験をする程度の軽いノリ

「あなたはこれ見てどう思う?」

 という感じで広めて下さい。

 

 リトマス試験紙用の1~3分程度の動画を沢山用意していますので、Youtube、Twitter、Instagram、Facebookなど、あらゆる手段を使って皆で広めましょう。

 

 また、一瞬でひと目を引く様なデジタルチラシも作ります。

 

 拡散用動画は無音の文字だけの動画も作りますので、あなたのアナウンスで広めて下さるのも大歓迎です。あなたを中心にまた情報が広がっていくのです。

 

 とにかく、人を選ばず「自分達で自分達のことを決められる国にする」ということを一人でも多くの人に広めて下さい。

 

 今、日本も世界も既得権益者というか支配者が余りにも好き勝手な酷いことをし過ぎて目が醒めて来た人が増えて来ていますので、今こそチャンスです。そんな人を探し出して下さい。

 

 

 何度も言いますが、見つけ出すということを頭に叩き込んでおいて下さい。

 

 でないと物凄く、重たいものになり、辛い作業となります。

 

 デジタルとアナログで。ネットと口伝えで。

 

○「幸せにしかなれない国にしよう」の秘策

 これから、秘策をお話します。どれ程の秘策かどうかは別としまして、僕が考えている秘策がいくつか有りますが、秘策は秘密にしていてこそ生きて来ますし、対策を講じられたら困りますので、全てを明らかにすることは出来ませんが、今からお話する作戦は、あらかじめ準備しておいてもらわないと行けない内容ですので、お話します。

 

○秘策1

 この世直しには、あらゆる妨害や誹謗中傷が有ると一応想定していまして、最悪の場合、国家権力が弾圧することも有り得ると思い、その対策を考えました。

 

 これは、皆さん全員にお願いしたいのですが、お知り合いやご近所などに警察関係者、検察関係者、判事、各種国家公務員、テレビ、新聞を含むメディア関係者の方とそのご家族おられましたら、是非、記録しておいて頂きたいのです。

 

 僕たちは権力に対しては残念ながら非常に無力です。

対策としては、彼ら権力者と云えども、実際に動くのは組織の最末端なので、彼らが守るべき国民に対して牙を剥くようなことが有ったら、その実働部隊の家族に訴えるということを考えています。もちろん、暴力も含めて法を侵さない範囲での対抗手段となります。

 

 ピラミッドを崩すのは、トップか最末端を切り崩すのが得策だと考えています。

 

 国家権力については以前の動画「政権とは危険な暴力装置」の中で、権力とは「支配し服従させる力」つまり、相手の意思を無視してでも言うことを聞かせるということで「暴力」だとお話しました。

 この動画もご覧になっていない方は是非ご覧になって下さい。

概要欄にURLを貼り付けておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=QWMgt-7utUY

 

 

○秘策2

 不正選挙が有るのか無いのかは別として、対策は考えておく必要が有ると思います。これはアナログ戦術しか無いと思います。人海戦術で投票所に投票前から交代で張り込んで、ドライブレコーダー方式で撮影し続ける。そして、選挙管理委員会のメンバーを出来るだけ特定して張り込む。これはこの作戦を事前に大々的に拡散して、不正を働こうとしている人達を牽制するのが狙いです。

 

 

 

 最後になりましたが、世界はまず、情報操作をやめさせて全ての真実を明らかにすることが絶対必要です。歴史問題にしても、国際紛争にしても全て情報操作から始まっています。

 

 貨幣システムも変えなければなりませんし、金利という格差を生む根源の金融システムも変えなければなりません。税金の問題、雇用の問題、教育の問題。。。

 

 しかし、残念ながら私達はどれも直接変えることは出来ません。

 

 民主主義といいながら、私達は自分達のことなのに何一つ直接決められないし、変えられないのです

 

 選挙で政治家を選んで変えられるなんて幻想です。

 

 今、私達が誰の支配も受けず、真の幸福を掴むには結集して政権を一度でいいから取って、自分たちの政策を自分たちで決める制度に変えるしか方法が無いのです。

 しかし、逆にいうとまだ、私達さえ結集すえば変えることが出来るのは救いと思いませんか?

 

 今私たちが結集して政権を取りさえすれば、全て自分たちの思うように変えることが出来るのです。

 

 みなさん、出来る出来ないの問題ではありません。

 

 願うか願わないかの問題です。

 

 声に出すか出さないかの問題です。

 

 声に出さなければ、どこにどれだけの変えたいと思っている人が居るか判りません。

 

 私達は誰にも支配される覚えも理由も無いのです。

 

 自分達のことは自分達で決める権利があるし、そうしたいでしょ?

 

 国や政治家や既得権益者のために生まれて来たではないでしょ?

 

 変えたいと一言声に出して下さい

 

 今、変えておかないと、そのうち困ることになりますよ。

 

 僕が音頭を取りますから。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 「幸せにしかなれない国」にご興味のある方は下記の動画を是非、ご覧になって下さい。

 

 ゴータワイ世直し/基礎編① (約37分)

政府を国民のコントロール下に~国民に決定権が有ってこそ「民主主義」だ!

https://www.youtube.com/watch?v=kEdxGGvPaUU&list=PLRKsg9xqNm-P1j_LmG7mNhY8efa7kqH-g&index=2

 

 ネットには数え切れないほど沢山の動画が有るのに、誰一人気付かないのか、なぜか触れようとしない人類が本当の幸せを手に出来ない、目からウロコのシンプルな理由や「幸せにしかなれない国」になる方法を話しています。