人間には二種類ある。

 

ある種のことは死んでも出来ない人間と、

 

それを平気で出来る人間と。

 

 

 

先日

 

社長と、

 

打ち合わせに行ってきた。

 

 

わたしは

 

わたしより

 

社長の方が短気だと思っていた。

 

 

 

どうやら

 

違うようだった。

 

 

 

 

打ち合わせが始まり

 

かなり

 

先方は、硬直化している組織だなと。

 

ザ・縦割り組織。

 

 

 

商談が終わり

 

退出し

 

社長に

 

”難しいですね。今回は。”

 

 

 

社長

 

”あれはイエスだよ。”

 

 

わたし

 

”あれだけ ネガティブな話をされていて、イエスなんですか?”

 

 

社長

 

”民間企業と違って、彼らは、ネガティブな話からスタートするんだよ。

 

”おまえのように、出来ないことでも、出来る。と言って、打ち合わせをするやつとは違うんだ。”

 

 

 

わたし

 

”なんで、ネガティブな話からスタートする必要があるのですか?

 

 気分が悪くなるじゃないですか。”

 

 

 

社長

 

”打ち合わせをした彼らは、彼ら自身がOKでも、

 

 そのうえに上程した時、スパッと、正論とは関係なく、切られてつぶされる可能性があるんだ。

 

 そうなると、ポジティブな話をしていたのでは、彼らの立場がなくなるだろう。

 

 だから、保身のために、彼らは、ネガティブな姿勢をとるんだ。

 

 そして、計画が通ったら、

 

 ”俺が通したんだ。”と、計画が通った後に、あとからポジティブになっていくんだよ。 

 

 

 

わたし

 

”社長は、そういうタイプの人間はキライだと思っておりましたが。。。”

 

 

 

社長は。。。

 

夢を実現させるためには、大人の対応という事か。

 

社長の短気は、演出だな(笑)

 

 

社長、そういえば、会話の中で

 

言い値で買いますよ。と、恐ろしいことを話されていましたが、

 

言い値では買いませんよ。(笑)”

 

 

社長

 

”だから、お前のようにな、

 

 金のことしか考えないヤツを同行させたんだ。いい人でいたいからな。”

 

 

 

わたし

 

”悪者のポジションは、なれていますが

 

 戦国時代の石田三成のように、最後に殺されるのは困ります。

 

 まだ、子供 小さいですから(笑)。”

 

 

 

同じ

 

日本人でも

 

育つ環境が違うと、

 

日本語を話せる外国人のように見えてくるから不思議。