思考否定、感情否定、二元否定、どの場合も同じことが起こります。
*思考否定の場合
思考は悪いものという観念が起こる
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思考を捨て去ろうとする働きが起こる
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思考を捨て去ろうとすることは、思考で思考をなくそうとすることであるため、それはけっしてできない
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思考を捨て去ることはできないとわかる
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思考はそのままでいいとわかる
*感情否定の場合
一部の感情を悪いものと判断する観念を学ぶ
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悪い感情をなくそうとする働きが起こる
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悪い感情が抑圧され、意識から隠されて保管される
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無意識下に保管してきた感じることを先送りにした感情を感じることで、感情解放が起こる
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感情解放によって、感情とは悪いものではないとわかる
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感情とは自然な起こりだとわかり、感情をなくす必要はないとわかる
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感情は、起こるままに起こっていいとわかる
*二元否定の場合
本質のわかる体験が起こる
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本質こそが真実で、二元は真実ではないという錯覚が起こる
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二元を否定するようになる
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二元を否定しても、二元はなくならない
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思考否定、感情否定が完全受容に戻ることで、二元はそのままでいいとわかる
思考否定、感情否定、二元否定、どの場合も同じことが起こっています。
否定が起こります。
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なくそうとする働きが起こります。
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なくせないと気づきます。
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そのままでいいとわかります。
ストーリーをファンタジーだといって、なくす必要など、ありません。
何も、否定する必要はありあません♪
すべては、そのままで、すばらしい♪(*^-^*)♪