2011-10-17 12:54:14

ふくしまキッズ 夏期林間学校

テーマ:ブログ

koyomiさんが歌う、ふくしまキッズ夏期林間学校の

動画がすごくいい。


koyomiさんという人は、不思議な人なのです。

すごく、普通の感覚を持っていて、

そして、一つ一つのことをとても丁寧に扱う、

稀な人なのです。


一つ一つのことを、とても丁寧に扱う。


一つ一つの音を、丁寧に扱う。


一つ一つの気持ちを、丁寧に扱う。


そういうことが、とても大切なことが、


自然にできる人なんです。


ご本人にお会いすると、

とても謙虚で、色々なことを考えていて、

そしてその色々なことを考えていった先に

研ぎ澄まされたようなメロディーと詩が生まれます。


福島県で生まれ育ったkoyomiさんにとって、

今回の原発事故のことはあまりにもショックなできごとだったと思います。


失うことで、差し迫ってくる福島の海の美しさ、

山の美しさ、それは目の前にまだ美しくあって、

それなのに、子ども達までが「ほうしゃのう」という

言葉を覚えてしまって……。


この、どうしようもないような事態に、

koyomiさんは、一つ一つの言葉を丁寧に選んで

美しいメロディーを載せてくれました。


そこに、希望があるんです。


大変なことはあった。あってしまった。

だけども、私たちにはまだすることがある。


希望の種を植えましょう 

フクシマの地に・・・・


ふくしまキッズ夏期林間学校は当初、

外で思い切り遊べない福島県の子ども達200人を

最大2週間、北海道に林間学校に連れて行くものでしたが、

応援する人達が集まり、支援額が100万、200万と増えていった時に

これこそすごいと思うのは、

連れて行く子どもの人数を、ドーンと増やしたことです。


少なくても5年間はこの取り組みを続けると、

あぶくまネットの進士さんは

言います。

それでも、集まった予算を来年の分に回すなどということをしないで、

北海道へ行きたい子ども達を連れて行けるだけ、

林間学校に連れて行ったのです。


たくさん、表で遊ばせてあげよう。


ボランティアの方々が百何人も参加し、活動を支え、

とても大変だったと思います。

それでも先のことを考えずに、福島の子ども達のために、できるだけ今、

できることを大人がしたということが

奇跡だと思うんです。


たくさんの人を思いやって、自分の福島への思いを

丁寧に、丁寧に掬い取ったkoyomiさんの歌は

とても澄んだ音がして、

どうしても、涙が出てしまいます。


透明で可愛らしい安藤みちこさんの絵が、

まるで動き出したような元気な子ども達。


たくさんの人に、この歌を聴いてもらえればと思います。


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