鴈龍太郎死去 干支番号27番 庚寅(かのえ・とら)の宿命 | 奇妙なクソブログ

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勝新太郎、中村玉緒の長男・鴈龍さんが55歳で急死していた

12/3(火) 18:00配信

文春オンライン勝新太郎、中村玉緒の長男・鴈龍さんが55歳で急死していた

 勝新太郎の長男で女優の中村玉緒(80)を母にもつ俳優の鴈龍(がん・りゅう)さんが、11月1日、急性心不全で急死していたことが「週刊文春」の取材で分かった。享年55。

 故若山富三郎の長男で、鴈さんの従兄弟にあたる俳優の若山騎一郎氏が明かす。

「報せを聞いた時は絶句しました。まだ若いし、大きな病気もなかったのに……。悲しいという以前に心の整理がつかず、状況を飲み込めずにいます」

 滞在先の名古屋で急逝し、遺体が発見されるまでに数日間を要した。いわゆる孤独死だったが、事件性はないと見られる。11月29日に近親者だけで葬儀を行い、すでに納骨も済ませているという。

 鴈龍さんが役者の道を志したのは18歳のときだ。勝は「お前は俺の一番弟子だ。息子じゃない」と言って厳しく指導したが、デビュー作「座頭市」(1989年)の撮影中に大惨事を起こしてしまう。

「鴈さんが真剣をあやまって使用したため、殺陣師の俳優が亡くなったのです。勝さんは責任を追及され、鴈さんは謹慎生活を強いられた。追い討ちをかけるように90年に勝さんがコカインをハワイに持ち込んで逮捕されてしまいます」(芸能デスク)

 下咽頭癌を患った勝が壮絶な闘病の末に亡くなったのは1997年6月のこと。告別式で司会を務めた鴈さんは「父の名を辱めないよう、精一杯やらせていただきます」と宣言したが、その後も俳優活動は苦戦。玉緒がテレビ局に頭を下げて回ったが、単発の仕事ばかりだった。

「2017年の舞台を最後に鴈さんは公の場から姿を消し、一時は宝石デザイナーを目指したこともあったが、近頃は何の仕事をしているのか、近しい人も知らなかった」(芸能関係者)

 近年は、母の中村玉緒とも距離をとっていたという。

「玉緒さんを安心させるために、自立の道を模索していた。一方、玉緒さんは常に息子の身を案じ、陰で支援を続けていました」(親族)

 最愛の息子に先立たれた中村玉緒は、ショックのあまりコメントできる状態にないという。

 12月5日(木)発売の「週刊文春」では、父であり師匠の勝新太郎、母・中村玉緒との関係性や、従兄弟である若山騎一郎氏のインタビューなどを詳報している。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年12月12日号

 

 

中村玉緒の長男・鴈龍さん孤独死“偉大な両親の庇護のもとで過ごした”人生

12/4(水) 11:33配信

東スポWeb

中村玉緒の長男・鴈龍さん孤独死“偉大な両親の庇護のもとで過ごした”人生

 故勝新太郎さん(享年65)と女優中村玉緒(80)の長男で知られた俳優の鴈龍(がん・りゅう)さん(享年55)が亡くなっていたことが報じられ、一家を知る関係者に驚きが広がっている。

 文春オンラインが3日に報じたのは、鴈さんが11月1日、名古屋市内の自宅で急性心不全のため孤独死していたこと。事件性はなく、すでに近親者で葬儀、納骨も済ませたという。

 鴈さんといえば、1988年、勝さんが監督・主演の映画「座頭市」(翌年公開)でデビュー。撮影中、模擬刀ではなく真剣を使用し、斬られ役の殺陣師が亡くなる事故を起こしたことで知られる。

「事故後の90年に勝新さんはハワイでコカイン所持容疑で逮捕され大騒動になりましたが、97年に亡くなるまで、勝新さんも、玉緒さんも鴈龍さんの仕事を心配してました」(一家を知る関係者)

 鴈さんは謹慎を経て舞台や映画などで活動していたが、2017年の舞台出演以降、最近は主だった仕事はなかった。

「玉緒さんは鴈の活躍を期待してあらゆる手を使って仕事を与えてきたんですが、本人にヤル気がなかった。このままでは鴈のためによくないと『2年前に絶縁した』と言ってましたが、隠れて小遣いを渡していたそう」(舞台関係者)

 鴈さんは芸能界デビュー前の82年に実姉とともに大麻密売で逮捕。84年にも大麻取締法違反容疑で逮捕された。コカイン事件で芸能活動を謹慎した勝さんが94年に舞台「不知火検校」で復帰した際、鴈さんも芸名を本名から鴈龍太郎と改めて復帰。勝さん亡き後は玉緒がバラエティータレントして再ブレークした。

 鴈さんは最近、東京・赤坂の繁華街で飲み歩く姿が目撃されていた。

「知人には『俺は金がないけど、おふくろから小遣いをもらっている』と悪びれず話していた。玉緒さんの唯一の趣味のパチンコの帰りを狙っては小遣いをもらっていた」(飲食店関係者)

 偉大な両親の庇護のもとで過ごした人生だったようだ。

 

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死してなお、ヒドイ事を書かれている。

 

鴈龍太郎氏の心中察するに余りある。

 

 

鴈龍太郎は火星人の「庚寅 (かのえ・とら)」の人だ。

 

僕も鴈龍太郎と同じ「庚寅」だ。

 

鴈龍太郎の心の内は手にとってわかる。

 

 

庚寅の男の子は、「こんな子、産まなければよかった!」

・・・という、産みの母親にとって愛着が湧かない子だったり、

父親との関係が親子の関係じゃなかったり・・・。

そんな悲劇的な宿命を背負って生まれてきた子なのだ。

 

つまり「生まれてきた家にとって存在自体が虚無」な宿命を背負っている。

 

だから四柱推命では「親との縁が薄い星です」「養子の星です」と書かれる。

現代の日本の占い師は、なんのこっちゃ?と思っている。

しかし古代中国の陰陽五行師は、莫大なデータを取って結論を出していた。

 

 

庚寅(かのえ・とら)の人は、

「自分の進みたい道」と「親が押し付ける道」とで、大戦争になる宿命を持つ。

 

「それはみんなそうじゃん(笑)」

とお思いだろうが、皆さんの親子戦争は、しょせん「川中島の戦い」程度です。

しかし、庚寅の親子戦争は「第二次世界大戦」級なのです。

マジで妥協なきデッドオアアライブなのです。

 

だって、そもそも親の愛着がない子だから。

向こうからしたら、ここで殺っちまおうって感じです。

 

それに勝たなきゃいけないのだが、鴈龍は見事に負けてしまった。

勝新太郎と中村玉緒には勝てなかった。

 

相手が悪すぎたが、「庚(かのえ)」には、そこを突破する強引な前進力がある。

 

しかし鴈龍は、「庚」の「無双パワー」を使う事なく、一生を終えてしまった。

 

要は鴈龍は、家を飛び出さなければいけなかったのだ。

 

この「甘さ」と「迷い」も、「庚」のデメリットの宿命だ。

 

 

 

 

「ジョジョの奇妙な冒険」第4部のラスボス・吉良吉影も「庚寅」である。

 

荒木飛呂彦は描かなかったが(描かせてもらえなかった)、

吉良吉影の母親は40歳を過ぎてから、夫である吉良吉廣に無理矢理請われて懐妊した。

 

しかし本当は産みたくない・・・

その葛藤の末に産まれてきたのが、吉良吉影なのだ。

「この歳になって子供だなんて、ご近所さんにみっともないったらありゃしないわッ!」

「イヤだわこんな子―ッ!どうすんのよこれアンタッ!」

「ほーら吉影ちゃん、あーんしてあーん、おいしい?

ほらこぼれちゃったわ。ママが拾ってあげますからね」

みたいな。

わけがわからない?

そう。庚寅の男性の母親って、こういう女性なんです。

コレを母親として持つ宿命なのです。

 

そして吉影は、息子に対してまったく愛着のない母親に虐待され、過干渉を受ける日々を送る。

 

この母親に育てられると、女性に対する嫌悪と性的倒錯が起こる。

女は怖い。女はウソつきだ。女は汚い生き物だ・・・。

 

しかし「庚寅」の本質は女好きである。

女性の美しさが大好きで、どんな女性にも美を見出すことができる。

 

虐待を凌いで生き抜いて、「己の本質を偽って生きる」事も学んでしまう。

 

「女性は口をきかなければ、最高の芸術だ」

週刊少年ジャンプというメジャー少年誌の性質上、「女性の手だけを愛でる」性的倒錯キャラになった。

 

ホントは「手だけ」フェチではないシーンもチラリと描かれている。

吉良はやたらと「女性の首」に執着している。

 

そう。「うなじ好き」である。

 

女性の取り柄は、顔とおっぱいだけだと思っている男は、芸術センスゼロで、家の女性たちが三つ指を突く男系家族出身者です。

その代わり仕事はできる男で、将来は必ずエグゼクティブのポジションまで行きます。

 

うなじや手に美を見出す男は、多趣味な芸術好きです。女系家族出身者です。

その代わり繊細で、モノの役に立たない事に執着しがちです。

 

僕も女性を見る時、「手(指)→首」の順で見ます。

いやらしいというより、確認みたいなものです。

 

手とうなじのキレイな女性は、甘ったれたお嬢様だからです。

 

筋金入りの苦労人のAV女優やアイドルは、どんなにカワイイ顔をしていても、

和田アキ子のような手をしています(笑)。

ゴツくて、節くれ立って、漁師顔負けの手をしています。

モーニング娘の安倍なつみ、石川梨華、岡井千聖も、節くれ立ったパツパツの手をしています。

あの子たちは、子供ながらに家を切り盛りしていた苦労人です。

女の苦労の生き様は、手に出ます。

自分の求める良き女房を手に入れたいのなら、手を見なさい。

白魚のような手をした女性は、気が弱くてヨゴレ仕事ができなくて、何事も人に頼ります。

漁師のような手をした女性は、ズバリ、北斗晶です(笑)。

 

話を戻します。

 

・・・そんな「悲劇の庚寅」吉良吉影を退治するのが、

「正義の庚申(かのえ・さる)」の空条承太郎と東方仗助なのである。

「庚申」は、「最強の軍神」「戦いの神様」である。

 

僕が憧れたマイク・タイソンが「庚申」の人だ。

目の前のギャングあがりの巨人ボクサーを、まるで洗濯物のようにブン殴れる。

アレは人とは思っていないし、筋金入りのギャングボクサーだなんてフリはどうでもいいのだ。

「俺の前ではみんなチーズケーキだな!」

だって・・・。

庚申の人は、メチャクチャ性格が強すぎて性格が悪い。

だけど戦争では究極の勇者である。

 

とにかく「ジョジョ」は、占い的に良く出来過ぎている。

アレは占い漫画だ。

 

荒木飛呂彦は、超一流の占い師である。

 

吉良吉影も、鴈龍太郎と同じで、親との戦いを乗り越えられなかった「庚寅」の犠牲者なのである。

 

そんな事まで知っていた荒木飛呂彦。

アイツはいったい何なんだ?

 

 

 

 

・・・鴈龍太郎は今後について模索していたというが、

「庚(かのえ)」の人というのは、考えれば考えるほど負のブラックホールに堕ちていく。

 

「庚」とは、鋼鉄の剣・鋼鉄の斧の事である。

 

剣がモノを考えるか?

 

「スパッ!」とぶった斬る!

ひたすら斬って斬って進む!

剣とは、ただそれだけの道具である。

 

人を傷つける。それが剣だもの。

他人からは嫌われるが、そんな事を気にしていたら庚はやっていけない。

 

しかし鴈龍は、「親に恥をかかせてはいけない」「勝新・玉緒のために良い子を演じる」

これを第一義として生かされることになる。

 

中学の時からグレて、学校でヤクをさばいたらしいが、

その後、高校に入学した時のタイミングが、庚寅の人生の分かれ目になる。

 

僕の親は「公務員になれ、あわよくば官僚を目指せ」の一辺倒だった。

しかし僕は、中学3年の時「将来はプロレスラーになる!新日本かUWFのレスラーになる!」と決めた。

 

プロレスラーになるための修行で、アマレスを始めてラグビーもやって大道塾にも通ってMAキックもやった。

とにかくいろいろやってみて、これは毒にも薬にもならんと感じたらすぐに辞める。

ラグビー部なんて2日で辞めた。

 

しかし親はプロレスの事をバカにしていて、「そんなのは絶対にダメ!親子の縁切るぞ!」

入門する寸前まで、父親の友人の警察のコネで、無理矢理警察庁入りさせられそうになった。

 

家の中を破壊しまくる、ドアのガラスを割る大ゲンカになった。

しかし奴らの呪縛を振りほどいて、入門テストに合格した。

 

新弟子の時はバットと木刀はもちろん、消火器でも殴られた。

合宿所では、ハサミで刺される遊びに付き合わされた事もあった。

目の前の見える色が、白と茶色だけになるまで稽古をやらされた。

 

しかし、無駄な出来事は何ひとつない。かわいがってくださった先輩方ありがとう。

消火器で殴られると、目の前がぐるーーっと360度回転するってのもわかった。

まさに「目が回る」。

 

若手の時に、脾腫になって肝炎になって白血病になった。

闘病生活はトータルで6~7年だった。

長すぎて死にたくなったのに、死ねなかった。

真面目にレスリングとプロレスの稽古をしていたので、タフ過ぎて死なせてもらえなかった。

入院生活を送っていた時、良くなっても看護婦が「ベッドで寝ていて」というので、

気が狂いそうになって病院から友達に電話して、脱走して釣りに行っていた。

実家と会社に電話が掛かって来て、大騒ぎになっていた。

帰ってきたら先生に「VIP室」に監禁されて、四六時中看護婦に監視されたけど。

 

 

「庚寅」とは、そういう生き物なんです。

 

とにかく動いて動いて!信じられない失敗をする!笑われる!白い目で見られる!

 

でも「バカなのはお前らの方だよこのゴミクズ(笑)」

と心で嘲って、次へと進むのである。

 

悩んだり止まったりしたら、庚の剣は錆びて朽ち果てていくのだ。

まさに鴈龍そのものだ。

 

鴈龍は、「スパッ!」とぶった斬るのが持ち味なのに、

ホントに人を斬ってしまった過去の呪縛を恐れてしまった。

まだ20歳そこそこだから、怖かっただろう。

しかし、庚ムキ出しで開き直れなかった。

またまた親を乗り越えなかった。

 

この時の正解は、

「だから何?俺、人殺しだよ(笑)カッコいいだろ?」

である。

 

不謹慎ですか?

庚寅の存在自体が、虚無である・・・

と、最初に書きましたよね?

ここで言わないと、親に拉致監禁されたままで人生が終わります。

しょせん庚寅は「生きているだけで罰当たり」。

 

「俺、人斬ったけど(笑)超~気持ちいいよ(笑)またやってみてぇ!」

こう本音を言えば、極道界隈と格闘技業界から「○億円」でスカウトが殺到したはずだ。

当時はバブル絶頂である。カネはそこいら中に余っていた。

父親と伯父の元付き人には、山口組系の組長・組員になった人がウジャウジャいる。

新日もUWFもSWSも正道会館も、放ってはおかない。

もう、それを言っただけで、メインイベンターになれた。

 

母親と関根勤氏の勧め通り、格闘技の道がベストだったのだ。

 

「何もしないと、何も転がり込んでこない」

それが「庚寅」の人生である。

そして幸福なんて、全人生の合計で、一日くらいしか得られない。

庚寅の人は、それを覚悟して生きて下さい。

 

 

それにしても・・・

鴈龍太郎は、何を目指していたのだろうか。

 

役者と格闘家ではない事だけは確かだが・・・。

 

 

 

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