なんとか書き上げました。
種子法の違憲裁判の最終弁論での私の意見陳述書。
早いもので、TPP差止の裁判を訴えてから今日まで10年の歳月が過ぎてしまいました。
長い間裁判を支えて頂いたボランティアでの弁護団の先生方、ほぼ3ヶ月に1回開かれる裁判で大法廷の傍聴席を、いつも(コロナの時も) いっぱいにして頂いた原告団、訴訟の会の皆さん、本当にありがとうございました。
いよいよ10月1日(火)午後3時から東京高裁裁所裁判長の異例の扱いで、最終弁論の場で私が思いの丈を存分に語ることができることになりました。
どうか裁判に関心のある皆さん、東京高裁正門前に同日2時までに集まっていただけないでしょうか 。
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