淡路島にいます。心配な学校給食の話です。 | 山田正彦 オフィシャルブログ Powered by Ameba

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有機農業、自然栽培、また藍染め等を目指して、10年ほど前から島に移住してきた、20代30代の若い人達15人が集まりました。
 
廃材を利用して自分達で作ったレストラン、迎賓用の遊牧民のパオも、やはり手造りです。...
 
島では農業を担う人が高齢化して減少の一途をたどり、今では移住してきた若者達が島の農業を担うようになってきたとの話です。
 
各々に自家採種して古代米を栽培するなど伸び伸びとした農業をやっていて、それで十分食べていけると自信ありげで、いかにも楽しそうです。
 
私の種子種苗の話になると、さすがにこれから農業で食べて行く若者たち、真剣な眼差しで聞いています。
 
しかし、EU、米国、ロシア、中国等世界は皆が目指している オーガニックNonGMOの農業に大きく舵を切って動き出していると話すと目が輝きだしました 。
 
日本は、今は逆走しているが世界の潮流には逆らえない。先ずこの淡路島から変えようと話すと目の色が変わってきました。
 
若くしがらみの無い彼らの動きは早いのです。直ぐに話し合いが始まりました。
 
まず学校給食をオーガニックにする淡路市の条例を住民投票で制定しようではないか。
 
住民の1/50の署名を集めれば住民投票による条例の制定の権利が生ずるが人口4万人だから800人の署名を集めればいいことになります。
 
よし分担を決めて、明日から署名を集めようとトントン拍子です。
 
私も嬉しくなりました。
 
その後の食事も素晴らしいのです。
 
地鶏のすいとん。ひじき、オーガニック野菜料理に古代黒米の御飯です。
 
今 日本では限界集落と言われているところ、何処にでも若い人たちが農漁業、林業のために、こうして田舎に入り込んで頑張っています。
 
私は安保闘争、大学紛争を経験した時代ですので、今の学生、若者たちにエネルギーがないと感じていましたが、形を変えてエネルギーは健在です。

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