昨日のカンファレンスからの続きです。




同僚の看護師さんの1人が昨日お菓子を持って来ていました。






カンファレンス終了後にみんなにそのお菓子を配ってました。






どうやらカンファレンスが伸びるだろうと予想していたらしい。






すごい洞察力だなと感じました。気配りがすごい。






この察する能力、発達障害の人には特に難しいスキルと言われております。







が、1つのパターンとしてインプットしておくことはできます。





次のカンファレンスの時にやってみようかなと思いました。






それが出来る人の元には人が集まっていきます。






そうすると、たとえ病気や怪我などのアクシデントがあって、お金が稼げなくなっても、助けてくれる人が現れます。






結局お金はいつ稼げなくなるかわからない。




でも人との繋がりは無くなることは無いです。







やはり人間関係を円滑にする意味でも、気配りは重要だなと思いました。






発達障害グレーゾーンではありますが、発達障害だからと言い訳せず、発達障害なりに一つ一つのパターンを覚えていき、





潤滑な人間関係の構築に繋げていきたいと思います。^_^