ツナグマーケットin熊本.2018

(築130年の古民家「山ぼうしの樹」にて)

 

今年は、ワークショップとマーケット部門に分かれて2日間開催します。

 

*日時*

 

 3/23(Fri)   

  ワークショップ日和

10:00-17:00

 

 

 3/24(Sat)

  マーケット日和

 10:00-17:00

 

※24日の詳細は後日お知らせします。

 

 

 

 

「ツナグマーケット tsunagu market」とは?

 

去年の夏、古民家再生モデルハウス「山ぼうしの樹」で開催されたツナグマーケット。

 

 

➡過去のツバグはこちら

 

 

 

全国各地から選び抜かれた作品と作家さん、熊本県内からはORGANICにこだわる飲食店さんが沢山出店されました。

 

ご来場のお客様は、ゆったりとお買い物やお話を楽しまれたようで、大好評で終了しました。

 

作家さんの手から生まれる作品を見て触れて、お客様が作家さんとお話しながら作品をお迎えする場所。作家さんと人、作品と人、人と人を繋ぐ場所、それがツナグマーケットです。

 

 

はじまりは、京都在住の高見さん。

 

「今はなんでもネットや店で買える時代になってきたけれど、作家さんの工房を訪ねてお話を聞きながら、うつわをお迎えするっていう時間が本当に好きで。

そうやって手に入れた作品って本当に愛おしくて、使うたびに、訪れた土地とか、作家さんのお話とか、いろいろ思い出すんですよね。

だから、そんな瞬間をいろんな人にも感じてほしい。」

 

そんな想いから、「食」に携わる仕事をされながら、奈良で定期的にイベントを企画されています。

 

 

 

 

 

 

3/23(Fri)

 

ワークショップ日和:

 

作家さんたちの手仕事を体験しながら、山ぼうしの樹でのんびりと過ごしましょう。

23日は、曲げわっぱの弁当箱、麦わらで作るストロースター、ステンドグラス、ヨガを体験できます。お昼ご飯は、羽釜で炊いたご飯や味噌汁など、天気が良ければ、おひさまの光でお茶・コーヒー、料理もする予定です。

 

 

お昼ご飯:

ツナグスタッフによる手作りランチ 

※限定30食

 

 

ドリンク:

山ぐらしカフェさん

雑草茶・オーガニックコーヒー・ソーラークッカ実演など

 

 

 

 

 

 

 

*参加者募集中* 

 ※先着のため、もし参加したいものがあれば事前にご予約されることをお勧めします。

 

 

 

・曲げわっぱ弁当箱 

 ①10:00~12:00

 ②13:30~15:30

 料金:ひとつ ¥3500

 

 

・ストロースター

 ①13:30~14:30

 料金:ひとつ¥1200

 

・ステンドグラス

 ①10:00~12:00 

 ②13:30~15:30

 料金:ひとつ¥3500

・ヨガ

  ①10:30~12:00

 料金:大人¥1000 小学生~学生¥500

 

 

 

 

 

*詳細*

 

 

「曲げわっぱ弁当箱づくり」


 

 

内容:

球磨村一勝地の曲げわっぱ弁当箱を作ります。

講師は淋 正司さん(そそぎ工房)

 

見た目が美しいだけでなく、木材の調湿作用で、お弁当の中の湿気を適度に保ち、

ご飯がいっそう美味しくなりますよ。

 

使用する木材は地元のスギとヒノキ。

「曲げ」は事前にされているので、山桜の皮を使ってつなぎ目を留め、仕上げをします。

 

 

時間:

①10:00~12:00(先着10名)

②13:30~15:30(先着10名)

 

 

料金:

3500円

 

 

お申込み:

※ご予約の方を優先させていただきます。予約状況により当日参加も可。

 

 

 

 

 

 

「ストロースター」

 

 

 

 

内容:

麦わらを使ってお星さまのようなオーナメントをひとつ作ります。

最後の切り方次第で、様々なカタチに変化するのが楽しみの一つ。

親子やお友達、もちろんお一人でも、お気軽にお越しください。

 

 

講師は宮城県在住のBranchさん

 

--- Branch ‐‐‐

寒い国や地域の手仕事をテーマに子どもも大人も楽しめるワークショップをしています。

ワークショップに使う麦わらは宮城県産。

震災で津波を被り、もう作物は育たないだろうと言われた仙台市沿岸部の畑で力強く麦が実ったのは5年目の春。

大地の復活、その象徴ともいえる麦を材料に、各地で皆さんと手仕事を楽しんでいます。

熊本の皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

 

 

時間:

①13:30~ 約50分ほど

 

※24日(土)も10:30~ 開催します。

 

 

料金:

1200円、お土産つき(別デザインのストロースター)

※2つ以上お作りいただきことも可能です。

(その際は、ひとつ追加毎に500円)

 

定員:5名

※ご予約の方を優先させていただきます。予約状況により当日参加も可。

 

 

 

 

 

「ステンドグラス」

「ヒュッテ・壁掛けのミラーづくり」

 

内容: 

グリーンの屋根のヒュッテ(小屋)を作ります。

講師はGLASS TOBIRAの舛田良子さん

 

サイズは、H105mm,W85mm

一部はミラーなので、飾るだけではなく実用性も兼ねています。

透明の部分は、さまざまな質感のある硝子を使います。(画像の硝子と違うこともございますので、予めご了承ください)

硝子カット後の工程、コパーフォイル巻き、半田付けを体験していただくワークショップです。

 

 

時間:

①10:00~12:00(定員4名)

②13:30~15:30(定員4名)

 

 

料金:

ひとつ3500円(硝子代、講習料込み)

今回のワークショップでの収入は、地震被害が大きかった益城町の木山神宮へ寄付させて頂きます。

 

 

お申込み:

※ご予約の方を優先させていただきます。予約状況により当日参加も可。

 

 

 

 

 

「ヨガ」

 

内容:

ヨガのアーサナ(ポーズ)をメインとします。

難しいことはないので、ヨガが初めての方でも大歓迎です。

カラダがほどけていくのが、とても気持ちが良く、お昼ご飯もより美味しく食べられますよ。

 

講師は、村上くるみさん

 

 

 

時間:

10:30~12:30(定員16名)

 

 

料金:

大人1000円 小学生~学生500円

 

 

お申込:

※ご予約の方を優先させていただきます。予約状況により当日参加も可。

 

 

 「山ぼうしの樹」

〒861-3242 熊本県上益城郡甲佐町糸田136

 

▶御船インターから約15分

▶セブンイレブン糸田店側

先日は、山ぼうしの樹にて「日本みつばちについてのお話と巣箱づくり」を開催しました!

 

みつばちと言うと、蜂蜜や蜜蝋ばかり意識してしまいがちですが、私たちが毎日食べている野菜や果物の実りに、みつばちがとても大きな役割を果たしてくれているのです。

 

何年か前にニュース等で「みつばちが減っている」「みつばちの大量死」と大きく騒がれました。

 

ミツバチは、花の蜜を集めるだけではなく、私たちの毎日の食事に欠かせない果物・野菜を栽培する農業の現場において、果実を実らせるための受粉も行っています。

 

もし、みつばちがいなくなってしまったら・・・?

 

世界の作物の3分の1が食べられなくなってしまうそうです。

 

みつばち減少の原因にはいろいろとあるようですが、その一つに農薬の使用が挙げられています。

 

世界でも農薬使用が多い国と言われている日本ですが、その被害は、もちろんミツバチだけではありません。

 

食物連鎖で私たち人間にも何らかの健康被害がでることでしょう。

 

消費者がきれいなもの、美味しいもの、便利な物を求めるのは当たり前かもしれませんし、その向上心のおかげで日本の技術や化学は発展してきました。

 

しかし、どのような方法で作られたものなのかを知ることも大切だと思います。

 

何事も背景のストーリーを知ることで、それに対して感動し、より感謝することもできることでしょう。

 

無肥料・無農薬で作物を育てる農家さんも増えてきています。

 

一方、自然栽培では美味しいものは作れないからと化学肥料に頼る方もいらっしゃいます。

 

どちらの農家さんも、食べる人のことを考えて作っておられるので、どちらが正しいというのはありません。

 

買い手の価値観と、求めるものー。

 

できるだけ、環境や生態系に悪影響を与えないものを選ぶことができればと思います。

 

家づくりも同じだなぁと思ったのでした。

 

 

話はもどります。

 

5組の方々にご参加いただき、建築で出た端材などを使って巣箱を作りました。

 

ちょうど杉の床材30ミリが使えたので、良かった良かった。

日本みつばちを守る会の方々の指導のもと、みなさん上手に作られました。


 

 

完成!

 

設置!

 

下の写真は古い巣箱です。

 

新築と古民家、どっちが好みかなぁ?

 

 

「私なら新築がいいな~」 という人や、「いやいや、古民家の方が落ち着くんじゃない?」

という人も。

 

さて、みつばちさん、どっちを選んでくれるでしょうか。


 

3月に入ると分蜂がはじまります。

ただいまリノベーション中の古民家「えんがわ」

 

先日は、第三回目の改装ワークショップで壁塗り体験を開催しました。

 

参加者は5名。

 

自分で家をリノベーションしたいとお考えの方や、甲佐町民の方、わざわざ長崎県から来て下さった方も。

 

興味をもって頂き、そのうえ参加もして下さって本当にありがたいことです。

 

皆さん、珪藻土塗りは初めてだそうで、まずは左官さんのお手本から。

 

練った珪藻土をコテにサッ!と乗せ、ス~!っと塗り広げていきます。

 

見ているだけでも気持ちいい見事な塗り方・・・。さ、さすが。

 

「はい、こんな感じで。」

 

と参加者の方にバトンタッチ。

 

まずは左官さんのように、コテに珪藻土を乗せ・・・られない!(汗)

 

「え!難しい!」と参加者の方。

 

左官さんがあまりにも滑らかに塗られるので、つい簡単そうに見えるのですが、これが実際にやってみると難しいんです。

 

「フライパンで料理をひっくり返すときみたいなイメージですよ」

とアドバイスを受けながら、難しそうに、でも楽しそうに何度も練習される参加者の方々。

 


 

 

 

 

 

 

珪藻土を洋服や手にたくさんひっ付けながらも、いつの間にか皆さん上達していて、

午前中、壁半分を塗りました。

※この珪藻土は天然100%なので水で洗い落とすことができます。

 

そしてお昼ご飯。

 

今回も、羽釜でご飯を炊き、カレーライス!

 

午後は、残りの壁塗りをお一人にお願いして、残りの方は二階の掃除を。


床や柱など、とても汚れていて、すぐに雑巾は真っ黒。

何度も何度も拭かないと、この汚れは落ちませんが、皆様のおかげで建物が蘇っています。

 

終了時間となったので一階に降りると、見事に壁全体がきれいに塗られていました。

 

「これでもう珪藻土塗りが出来るようになったぞ~!」

と嬉しそうな吉良山さんのご主人。

 

皆様、ご参加いただき本当にありがとうございました。

 

 

今後、まだ珪藻土を塗る箇所はたくさんありますので、もう一回ほど壁塗りワークショップを開催しようと思います。

どうぞ、ご興味のある方はご参加下さいね♪

 

 

*** ご参加いただいた方々 ***

 

吉良山 郁生 さん

吉良山 佐和 さん

松武 祐太郎 さん

渡辺 華寿 さん

渡辺 智史 くん

 

 

 

 

 

 

 

*** リモナイト珪藻土について ***

 

 

 

今回使用した珪藻土はリモナイト珪藻土(リモ珪藻土)。

 

リモ珪藻土は、最近ミズタホームと塗り壁研究所とで共同開発した天然100%のオリジナル珪藻土です。

 

一般にある珪藻土では、合成樹脂などが配合されていて天然100%のものが少ないのが実態なのです。

もちろん、今まで使用してきた珪藻土も素晴らしいものなのですが、リモ珪藻土は、熊本阿蘇の奇跡の土(リモナイト)を配合しているのです。

 

地元の天然素材を使って、本当に安心安全で納得できる珪藻土を作りたかった。それが開発の理由です。

 

リモナイトは、なんと化学物質を吸着分解してくれるうえに、嫌な匂いも消してくれるだけでなく、ミネラルが豊富で家畜や農作物にとてもいい働きをしてくれます。

「天然のサビ」と呼ばれるように鉄分が多く、カラダの調子を整えてくれるサプリメントにも使用されています。

逆に、一般に害虫と言われているムカデやシロアリなどは嫌がる様子もみられ、今後の活躍に期待できる土なのです。

 

優れた調湿効果や耐火性・断熱性のある珪藻土と混ぜ合わせることにより、素晴らしい住環境を与えてくれる塗り壁材となってくれると信じています。

 

現在、リモ珪藻土は研究機関にて様々なデータを取得しています。

その良さは使用していただくと五感で感じられるとは思いますが、目でみて確認できるデータがあれば尚更です。

 

自然素材にこだわる工務店さんや一般のお客様にもご使用いただけますので、ご興味のある方はお問い合わせくださいね。

熊本でも氷点下10℃ほどの場所があるほど冷え込んだかと思えば、今日はポカポカ3月並みの気温。

 

5日ほど温かい日が続いて、またグッと冷え込むそうです。

 

1月なのに3月のように温かいのは異常なのですが、上着を一枚脱いで、おひさまの優しい光を浴びるひと時もまた良いですよね。

 

さて、昨日1月14日(日)は、山ぼうしの樹にて

 

曲げわっぱの弁当箱ワークショップを開催しました。

 

 


 

教えて下さるのは、球磨村の一勝地で曲げわっぱ専門で工房をされている淋 正司さんと奥様。(そそぎ工房さん)

 

豊富な森林資源に恵まれていた球磨地方では、古くから様々な生活用品が作られてきて、一勝地曲げもその一つです。

 

もともとは岐阜の飛騨高山から職人を招いて、お城へのご用達品として作られたことが始まりだとか。

 

使用する材料は、建築でもおなじみのスギとヒノキ。

 

昔はマツの木で作られる時代もあったそうですが、水分を吸ったり吐いたりしても木材が動きにくいものとして杉・ヒノキが選ばれたそうです。

 

木材の調湿作用で、お弁当の中の湿気を適度に保ち、ご飯がいっそう美味しくなるだけでなく、木材がもっている抗菌作用で、夏でもねまりにくく、夕方持ち帰った弁当箱からも嫌な匂いがしにくいんだとか。

 

せっかく時間をかけて、美味しくなーれと想いながら作ったお弁当が、ますます大事に思えます。お弁当作りに時間が倍ぐらいかかるうえ、食べたくなくなっちゃうかもしれません。笑


 

 

見た目が美しいだけではない、曲げわっぱの魅力。

今回作ったものは、無塗装だから香りがすご~く良いんです!

しばらくは、意味なく蓋をあけて香りを楽しめますよ。

 

昔は桶や樽も木で作るのが当たり前でした。

 

今は、軽くて扱いやすいプラスチックのものも多いですが、木材がもっている自然の力や菌との上手な関わり合いで、とても美味しいお味噌やしょうゆ、お漬物などが出来上がるのです。

 

つくづく昔の人たちの知恵や知識は本当に凄いと感動です。

 

てまひまをかけて何かを作ることは、充実感や喜びを感じられるだけでなく、モノや自然の理を学び、新しいことにチャレンジしたいという気持ちにも繋がっていくような気がします。

 

曲げわっぱ弁当箱は、淋さんが、初めての方でも、お子さんでも作りやすいように丁寧に準備をして下さっていました。

そそぎ工房さん、ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

 

 

*** 次回のご案内 ***

 

3月23日(金)10:00~

 

 

※23日と24日でつなぐマーケットを開催します。23日は、「曲げわっぱ弁当箱」作りだけでなく、藁を使って「ヒンメリ」と「ストロースター」、ステンドグラス、しいたけのホダ打ち、などいくつかワークショップを企画しています。

つなぐマーケットについての詳細は後日ご連絡します。

七草

テーマ:

 

 

1月7日は七草粥の日。

 

七草粥とは、一年の無病息災を願って、7種類の草を入れたお粥のことです。

 

「せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ」

 

地域によっては、種類が増えたり、減ったりしますが、七草粥に込められる願いはどこも同じなようです。

 

また、正月に飲み食いして疲れた胃を休ませるという意味もあるそうですよ。

 

七草の詳しい意味はこちら↓

  • 芹(せり):競争に競り(せり)勝つ

  • 薺(なずな) :なでて汚れを取り除く

  • 御形(ごぎょう) :仏の体をあらわす

  • 繁縷(はこべら) :茎に葉がたくさんつく→繁栄をあらわす

  • 仏の座(ほとけのざ) :仏の安座

  • 鈴菜(すずな) :神を呼ぶための鈴

  • 清白(すずしろ) :汚れのない清白

     

     

     

七草粥を食べて、今年一年もいい年でありますように。

 

ちなみに、秋の七草もありますが、こちらは春の七草のよう粥にして食べるという風習なないようです。

 

秋の七草はこちら↓

ハギ、オバナ(ススキ)、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、アサガオ

 

見て楽しんだり、民間薬として使われるそうですよ。

 

 

今年も残すところあと3日となりました。

 

師も走りまわるほど忙しいという師走ですので、どうか事故や火の管理、消し忘れにご注意くださいね。

 

さて、昨日27日は、山ぼうしの樹にて「餅つき大会」を開催しました。

 

 

師走でお忙しい中、ご参加くださった方々ありがとうございました。

今年のお餅つきは、欲張っちゃって5種類!

 

白餅、にんじん餅、玄米餅、紫芋餅、よもぎ餅です。

 

使用した、もち米や野菜なども無農薬、無肥料栽培の有機のものを使用。

 

餅つきは、3日前から準備にとりかかります。

 

最近では、杵で餅つきをする家庭も減ってきているようなので、あえて昔ながらの方法で

餅つきを楽しんで頂けたらと思い開催したのでした。

 

餅つきの臼は、木の臼、石の臼とありますが、木の臼の方が冷めにくいため、お餅に伸びがあるように感じるそうです。

また、杵が痛みにくいことや、安定感、多少ヒビが入っても問題ありません。

 

ただ、石臼と違って管理に少し気を使わなければいけないのですが、雨や直射日光が当たらない場所に置いておくことなど、それほど大変ではないと思いますので、

もし今後、臼選びに迷われたら木の臼をお勧めしますよ。

 

今回使用した臼も、一本の丸太をくり抜いて造られた木製の臼です。

 

3日前に、臼を洗い、今年初めて使用する場合は乾燥しているので三日三晩水に浸しておきます。


 

もち米は、氷川町の有機米。

 

精米されたものと、玄米の2種です。

玄米は精米されたもち米よりも長い時間、約10時間ほど水に浸け、蒸す時間もかなり長く

じっくり蒸しました。


 

山ぼうしの樹の庭にある「オープンキッチン」にて。

 

 

庭を見ながら、雨の日でも外で料理ができるので、便利なスペースです。

 

 餅つきスタート!

 

全部で8臼の餅をつきました。

 

ペッタンペッタン!

 

 

 

 

 

 

こちらはニンジン餅。

ゆでたニンジンをペースト状にしてからもち米に混ぜてつきます。

見事な色です。


できたてもお餅を、ひとつ、ふたつ・・・つまみぐい。

 

でも、ここで食べすぎちゃうと、お昼に支障をきたします。笑


みなさん、交代交代で餅をつきます。

 

ご夫婦で参加された幸山さんは、なんと初めて二人でお餅をついたとか。

 

「ヒビが入ったお餅があったら、それは私たちがついたお餅だよ~」

 

と冗談を言っておられました。笑

 


出来上がったお餅たち。

左上から玄米餅、白餅、よもぎ餅、にんじん餅、むらさき芋餅です。

 

玄米餅は、食感がプチプチ。

 

お餅になる前に、器に盛って食べたいくらいでした。

 

それぞれ、色鮮やかで、まるで和菓子を作ったみたいです。

 

見ているだけで、幸せになるお餅でした。

 

お餅をつき終わったら、お昼。

 

メニューは質素ですが、美里町で農家をされている方の手作り味噌の味噌汁と、西原村の有機小豆とキビ砂糖を使ったぜんざい。


 

幸山さんの奥さんが持ってきてくれたレンコンの酢漬けも美味しくいただきました。

 

本当に、気持ちのいい天気に恵まれて、太陽の光でお湯を沸かし、お茶を飲みながらお話。

 

参加してくれた小学生の男の子は、

 

「あ~、気持ちええ~!なんか縁側でコロコロ漫画でも読みたいなぁ」

 

とつぶやいていました。笑

 

爽やかな空と、心地いい風、そして皆さんの明るいエネルギーが一体化したような空気が流れ、とても素敵な時間でした。


頑張ってついた沢山のお餅を眺めながら、手間はかかるかもしれませんが、やっぱり餅つきは

杵と臼、そして皆でするのがいいなぁと感じます。

 

ありがとうございました。

 

今回の餅つきで提案いただいて、

 

また、2月末頃に、ひな祭りに向けた餅つきを計画しております。

 

今後詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

どうぞ、ご興味のある方は、今後のスケジュールをご確認ください。

今年も残すところあと3日となりました。

 

師も走りまわるほど忙しいという師走ですので、どうか事故や火の管理、消し忘れにご注意くださいね。

 

さて、昨日27日は、山ぼうしの樹にて「餅つき大会」を開催しました。

 

 

師走でお忙しい中、ご参加くださった方々ありがとうございました。

今年のお餅つきは、欲張っちゃって5種類!

 

白餅、にんじん餅、玄米餅、紫芋餅、よもぎ餅です。

 

使用した、もち米や野菜なども無農薬、無肥料栽培の有機のものを使用。

 

餅つきは、3日前から準備にとりかかります。

 

最近では、杵で餅つきをする家庭も減ってきているようなので、あえて昔ながらの方法で

餅つきを楽しんで頂けたらと思い開催したのでした。

 

餅つきの臼は、木の臼、石の臼とありますが、木の臼の方が冷めにくいため、お餅に伸びがあるように感じるそうです。

また、杵が痛みにくいことや、安定感、多少ヒビが入っても問題ありません。

 

ただ、石臼と違って管理に少し気を使わなければいけないのですが、雨や直射日光が当たらない場所に置いておくことなど、それほど大変ではないと思いますので、

もし今後、臼選びに迷われたら木の臼をお勧めしますよ。

 

今回使用した臼も、一本の丸太をくり抜いて造られた木製の臼です。

 

3日前に、臼を洗い、今年初めて使用する場合は乾燥しているので三日三晩水に浸しておきます。


 

もち米は、氷川町の有機米。

 

精米されたものと、玄米の2種です。

玄米は精米されたもち米よりも長い時間、約10時間ほど水に浸け、蒸す時間もかなり長く

じっくり蒸しました。


 

山ぼうしの樹の庭にある「オープンキッチン」にて。

 

 

庭を見ながら、雨の日でも外で料理ができるので、便利なスペースです。

 

 餅つきスタート!

 

全部で8臼の餅をつきました。

 

ペッタンペッタン!

 

 

 

 

 

 

こちらはニンジン餅。

ゆでたニンジンをペースト状にしてからもち米に混ぜてつきます。

見事な色です。


できたてもお餅を、ひとつ、ふたつ・・・つまみぐい。

 

でも、ここで食べすぎちゃうと、お昼に支障をきたします。笑


みなさん、交代交代で餅をつきます。

 

ご夫婦で参加された幸山さんは、なんと初めて二人でお餅をついたとか。

 

「ヒビが入ったお餅があったら、それは私たちがついたお餅だよ~」

 

と冗談を言っておられました。笑

 


出来上がったお餅たち。

左上から玄米餅、白餅、よもぎ餅、にんじん餅、むらさき芋餅です。

 

玄米餅は、食感がプチプチ。

 

お餅になる前に、器に盛って食べたいくらいでした。

 

それぞれ、色鮮やかで、まるで和菓子を作ったみたいです。

 

見ているだけで、幸せになるお餅でした。

 

お餅をつき終わったら、お昼。

 

メニューは質素ですが、美里町で農家をされている方の手作り味噌の味噌汁と、西原村の有機小豆とキビ砂糖を使ったぜんざい。


 

幸山さんの奥さんが持ってきてくれたレンコンの酢漬けも美味しくいただきました。

 

本当に、気持ちのいい天気に恵まれて、太陽の光でお湯を沸かし、お茶を飲みながらお話。

 

参加してくれた小学生の男の子は、

 

「あ~、気持ちええ~!なんか縁側でコロコロ漫画でも読みたいなぁ」

 

とつぶやいていました。笑

 

爽やかな空と、心地いい風、そして皆さんの明るいエネルギーが一体化したような空気が流れ、とても素敵な時間でした。


頑張ってついた沢山のお餅を眺めながら、手間はかかるかもしれませんが、やっぱり餅つきは

杵と臼、そして皆でするのがいいなぁと感じます。

 

ありがとうございました。

 

今回の餅つきで提案いただいて、

 

また、2月末頃に、ひな祭りに向けた餅つきを計画しております。

 

今後詳細が決まり次第お知らせ致します。

 

どうぞ、ご興味のある方は、今後のスケジュールをご確認ください。

 

先日、有機野菜などを販売されているお店で葉っぱ付きのニンジンを

購入しました。

 

甲佐町にある古民家再生モデル「山ぼうしの樹」でもニンジンを栽培しているのですが、

まだ小さくて収穫にはもうちょっと時間がかかりそうです。

 

山鹿で有機農家をされている方のニンジンでした。

 

無農薬で無化学肥料なので、安心して食べられるのが魅力です。

 

お店には、生産者が違うニンジンが何種類か置いてありましたが・・・

 

ついつい私はいつも葉っぱ付きのニンジンに惹かれてしまいます。

 

それは、ニンジンだけでなく大根やカブも同じです。

 

葉っぱがあるだけで、ずいぶんと野菜がイキイキ美味しそうにみえるのです。

 

「私を買って~!」

 

と、かわいい顔でアピールして、まるで生きているみたい。

 

一般のスーパーには葉付き大根はありますが、葉付きのニンジンを見た記憶がありません。

 

葉っぱがあることで、水分や養分を葉が奪ってしまったり、箱に詰めるときに、葉があると箱のサイズを大きくしないといけないことから、切り落とすようです。

 

一方、葉付きの野菜は、収穫直後のもので鮮度が良い証。

 

スーパーでも鮮度の良さをアピールするために、葉を付けたままにするお店もあるそうです。

 

保存は、すぐに料理しない場合は、葉は切り落とした方が保存が効きます。

 

そして落とした葉っぱも美味しく食べられます。

 

葉付きニンジン、観賞用としてその愛くるしい姿をしばらく眺めていたいですが、

美味しく頂くためには、すぐに料理するか、葉っぱは切り落したほうがいいみたいですね。

 

切り落したヘタの部分も、水につけておくと、また葉っぱがでてきますよ~。

 

それこそ観賞用にしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

熊本の今日の日の出は7時15分。

 

太陽が昇り始めると、寒い冬の期間に多くみられる幻想的な景色が広がります。

 

上の写真は熊本県中部を流れる加瀬川。

 

川の上にまるで湯気のように白い霧がかかっているのです。

 

※川の上に浮かぶことを「川霧(かわぎり)」と呼びます。

 ちょこっと可愛いカモの集団たちも写っています。

 

朝霧が漂う日は、だいたい晴れる。

 

昔からそう言い伝えられてきました。

 

ところで、「あさぎり」と言ったり、「あさもや」と言ったり。

一体どう違うのだろうと疑問に思い、「朝霧」と「朝露」の違いについて調べてみました。

 

 

 

*朝霧・・・人の目で見通せる範囲が1km未満

 

*朝靄・・・人の目で見通せる範囲が1km~10km未満

 

よって、朝靄の方が、霧にくらべて見通しが良いようです。

 

 

では、なぜ霧が発生するのでしょうか?

 

 

もともと空気中には目に見えない水蒸気がたくさんあります。

 

日中温められた地面からでる水蒸気が冷やされて水滴にかわって地面近くの空中に浮かぶのです。

 

寒い日、はーっとすると白い息が出たり、ホットコーヒーの上に湯気ができることと原理は同じです。

 

そして、住宅でも似たような現象が起こります。

 

冬の寒い日、ふと窓を見ると、ガラスや周りのアルミサッシまで水滴でびっしり。

 

という状態を見たことがある方も多いことでしょう。

 

目に見えるガラスだけならいいのですが、建物の壁の中に結露し、カビが発生、木材なども腐食されている家も、実は少なくはないのです。

 

そんな家には住むのはちょっと・・・ですよね。

 

これは湿気の通り道をつくってあげていないことが原因です。

つまり呼吸しない家です。

 

 

さて、熊本には、「あさぎり町」という地名がありますが、この名前の由来も朝に霧がかかりやすいことからきているようです。

 

あさぎり町は盆地のため、周りの山々から冷たい空気が降りてきて、盆地に溜まってしまうので、冬の間はどうしても霧が発生しやすいのです。

 

ラジオなどで、「山間部では濃い霧に注意してください」と言われる理由がわかりますね。

 

 

あと、南極でははーっとしても白い息はでないそうなのです。

 

それは、水蒸気から水滴に変わるとき、空気中のチリやホコリなどに結びついて水滴になるので、空気が澄んでいて浮遊物の少ない南極では水滴になれないんだとか。

 

白い息が空気の綺麗さを測るバロメーターになりますね!

 

一度、そんな場所を訪ねてみたいなと夢ができたのでした。

 

 

毎日、寒い日が続きますね~。

 

冬、室内を温かくする為に欠かせない暖房器具。

 

今ではすぐに部屋を温めてくれるエアコンやファンヒーターなどもありますが、

 

薪ストーブの身も心も温まる心地よさに魅了されて、住宅に取り入れる方も増えています。

 

遠赤外線で、体の芯からポカポカと温めてくれるだけでなく、炎を眺めることで癒し効果があるとされています。

 

それは、「1/fゆらぎ」という自然界だけが持っているリズム(ゆらぎ)が、精神を安定させると研究で発表されているのです。

 

ちなみに、この「ゆらぎ」は木の木目も同じで、規則正しい木目だと目がチカチカしてしまうのに対し、自然の木目は太さや幅が違うことから、目に優しく、癒されるのです。

 

真っ白の壁と、木の壁。

 

家具などなかったとしたら、どちらが落ち着くでしょうか。

 

 

さて、薪ストーブは、スイッチひとつで点火!

 

とはいきませんが、それが薪ストーブの良さだと思います。

 

特に、子ども達にとって火のつけ方、取り扱い方を家庭で学べるということが一番です。

 

 

大人でも、慣れていない方は難しのですが、慣れるまでは着火剤を使って火をつけて、

慣れてきたら、着火剤なしの小さな端材や落ち葉から付けられるようになれれば、

なおさら火付けが楽しくなってくるものです。

 

そして同時に、火の怖さや、安全に使用する距離感、火の消し方も学ぶことができます。

 

最近ではオール電化で、キッチンもIHヒーターにしてしまって、家庭に一切火がない家があるのです。

 

 

「火を知らない子ども達」にならない為にも、私たちは「火のある暮らし」を大切にしています。

 

化学や技術がみるみるうちに発展している世の中ですが、少し、落ち着いて、昔を振り返りながら暮らすこと。

 

昔の暮らしには、機械や電気、化学のものに頼らなくても、生きていける知恵がたくさんありました。

 

そんな先人たちの知恵を、今の時代だからこそ大切にしていきたいー。

 

そこで、私たちにできる小さな事として、

古民家再生モデルの「山ぼうしの樹」では、モノづくりや暮らし方のワークショップ「てまひまプロジェクト」を開催していますので、ご興味があればスケジュールをご覧頂くか、お問い合わせくださいね。