お母さんセラピスト養成講座入門編 東京2期 募集開始します。 | やまびこDr.の診療日記

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人生の大事業の子育ては、ほとんどぶっつけ本番! 分からない事だらけで心配がつきません。
でも正確な情報を知り納得できれば心配は減らす事が可能です。
薬よりもっと大切な事をお伝えする小児科医のブログです。

開業して15年経ちます。

 

来てくれる患者さんが徐々に増えて来て、一時期、1日に100名以上の患者さんが来てくれる年もありました。

経済的には充実していたのですが、心の中は荒れすさんでいました。

 

心身ともに疲れ切ってたことと、自分は一体何をしているんだろう?と疑問に感じていたからです。

 

病気になるのは、病気になる理由があるからです。

症状がでるのは、症状を出すメリットがあるからです。

 

ウイルスを弱らせるために熱を出すし、ウイルスを吹き飛ばすために咳を出します。

疲れた体を休ませるために熱を出す人もいるでしょうし、人生を見つめ直すきっかけとして病気を起こすこともあるかもしれません。

 

本当の原因は自分の中の深いところにあり、深すぎて自分でも分からないので、症状を和らげる薬を使ってよくなるまで待つという方法が一般的です。

 

しかし、治るために体が出してる症状を薬で押さえつけるのは、治る力を削いでることにもなり、また薬は石油から作られているので体の負担になります。だから、薬を出せば出すほど子供たちの体を悪くしてるのではないかという気がして、嫌になって来ました。

 

それに、たくさんくる患者さんをさばくためには、なるべくお母さんたちに話をさせない、というのがコツになります。

「薬出しときますね」という言葉は「もう診察終わりだから質問などしないでね」という、時短の道具でもあります。

 

お母さんたちの不安を減らすために開業したのに、真逆のことをしている自分に対して、「何をしてるんだろう?」と感じたわけです。

 

そこで数年前に本当に治る治療法を探って言ったところ、ヒプノセラピー(催眠療法)をみつけました。

ヒプノセラピーは、暗示を入れるものではありません。

自分の心の奥底にあり自分でも気づけない想いなどを引き上げることで、心身の不調を改善へと向かわせるカウンセリングの一種です。

 

ヒプノセラピーにより根本的に治すことが可能だと分かったことだけでなく、ヒプノセラピーの考え方を知ると子育てにも普段の人間関係にも活かせるとわかりました。

 

特にヒプノセラピーを受ける側ではなくする側、ヒプノセラピストになることで、とっても子育てに役立つため、「お母さんセラピスト養成講座」という名称のヒプノセラピスト養成講座を開講することにしました。

 

入門編では、ヒプノセラピーとはどういうものかを体験して頂くために、何種類かのセッションを1日かけて受けていただきます。

 

基礎編では、催眠の導入や覚醒の方法を学んだ後、クライアントさんの心の奥底にいる自分と対話してもらったり、擬人化した自分の体や臓器と対話する方法を2日間で学びます。

 

上級編では、過去世回帰と年齢退行(過去に戻る)と胎児期退行(お母さんのお腹に戻る)の方法を2日間で学びます。

 

応用編では、これらを深く学んで頂くことで、プロとして活躍できる技術を磨いてもらいます(2日間)。

 

お申し込みはこちらからになります。

https://kokucheese.com/event/index/571180/

 

東京1期の時はとても楽しく、和気あいあいとした講座となりました。
ぜひお申し込みください。