子供がくれた手紙 | やまびこDr.の診療日記

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人生の大事業の子育ては、ほとんどぶっつけ本番! 分からない事だらけで心配がつきません。
でも正確な情報を知り納得できれば心配は減らす事が可能です。
薬よりもっと大切な事をお伝えする小児科医のブログです。


テーマ:

2人の息子のいる白衣の天使マーヤと爺との会話。

 

マ「昨日の朝、中2の息子が青い顔して腹痛を訴えたから休ませたんです」

爺「うむうむ」

マ「昼間に心配で家に帰ると、息子は平気な顔してゲームしてたんです!」

爺「腹痛はよくなったということかな?」

マ「『あの後大量の下痢をしたらすっかり良くなって、暇だったからゲームした」って言ったから『はー!? じゃあ学校いけばいいでしょ!』って言ったら『うるせえ!』って言ったんです!』

爺「ほー、まあよくある光景じゃのう」

マ「で、その日の夕方なんですけど、今度は小5の次男が『お母さんごめんね』って言うから何のことかと思ったら『この前の母の日に、サプライズで手紙書こうと思ったけど忘れてごめん』って言うから、その気持ちが嬉しくてね」

爺「なんて気持ちの澄んだ優しい子なんじゃろうな・・・(涙)」

マ「で、今朝なんですけど、中2の長男が『昨日はごめん。俺、思春期だからさ。で、手紙書いたから読んで』って言って、手紙くれたんです!」

爺「え、なんかすでに泣けるんじゃが・・・(涙)」

マ「手紙には、『ごめんね・いつもありがとう・こういう時期だからゆるして・生んでくれてありがとう・育ててくれてありがとう』って書いてあったんです♡」

爺「うーーーー!(号泣) なんてステキな兄弟なんじゃーーーーー!」

 

こうして、やまびこの森には又優しい風が吹き抜けていったのです〜