布おむつ講座、開催しました。 | やまびこDr.の診療日記

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本日クリニックで、「布おむつ育児とまいにちのうんち・おしっこ講座」を開催しました。

kuccaという布おむつ販売の会社を経営されている諸井さんを東京からお招きし、2時間の講座をしていただきました。

 

布おむつ育児のみならずおむつなし育児のお話もされましたが、「こうでなければならない」という事はなく、できる事をできる範囲でして、お子さんとのコミュニケーションを楽しみましょう、という内容だったと思います。

 

参加者全員が熱心に話を聞き、和気あいあいとした会となりました。

諸井さんとご紹介くださった小林さん、ありがとうございました。

 

同じ年代のスタッフと話しをしていて気づいたのですが、長男が生まれた25年前は紙おむつの出始めで、布おむつの人もかなりの数いました。そんな時代だったのを思い出しました。

 

時代により常識は変わります。今は紙おむつが主流ですが、四半世紀前は布おむつでした。江戸時代の途中までは、おむつなし育児をしていたそうです。

 

「常識とは単なる多数決」とは、さとうみつろうさんの言葉ですが、まさにそうだと思います。

赤信号もみんなで渡れば怖くないのと同じで、みんなと同じ事をすれば安心はしますが、それが幸せに結びつくかどうかはあまり関係ありません。

 

布おむつは面倒というイメージがありますが、それ以上に我が子とのコミュニケーションが取れる楽しさや喜びも得られる、素敵な子育ての方法の一つです。

又、講師の諸井さんもおっしゃっていたのですが、布でなければならない!と思わなくて良いのだと思います。

 

「こうあらねば」「こうあるべき」に縛られると辛くなるので、気分や状況でその都度選んで良いものです。そしてお子さんが一つでも何かできたら褒めて喜び、一緒に楽しめればそれでいいのだと思います。

 

講師の諸井さんは、布おむつ育児の講演会を全国でされています。

忙しいなか山梨に来て頂き、ありがとうございました。

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