本日、木曜日、連日の暑さが穏やかになって過ごしやすい一日だったのではと思います。
気温差でお腹が緩くなるので、正露丸を携帯し、午前と午後に職場で飲みました。
おかげで、退社後、お手洗いに行きたくなりましたが、スケール6にはならずに済みました・・飲んでなかったらどうなっただろうと思うと・・こわいです
帰宅途中にカフェに入ってしまいましたーアールグレイのフラペチーノ、いやスワークルでした。
職場のことです。
もう指折りです本日も無事に終えて、タスクを進捗出来ました。カレンダーに毎日「×」を付けるのが楽しみになっていますルンルン
今日、ヘリウムおばさんから話しかけられました。
職場敷地内のカフェに隣接するスペースにポップアップストアが来ていて、そこの店員さんとあれこれ話していたところを、おばさんは、じーっと見ていたらしい(怖)(暇なの?→いや、どれだけ私のことが気になるのか?本当は私のことが好きなのではないか?普通、気になりませんよね?私はおばさんのこと全然興味ないので、おばさんが道を歩いていても、なぜあそこを歩いていたの?とは聞きません。)
「何を話していたの?」と聞かれて、怖かった。おばさんって、「キックミー(私を蹴って下さい)」というゲームの主なので、会話していると、人がおばさんをぶっとばしたくなる、いや、おばさんを否定し怒りをぶつけたくなる展開に誘導されるのですが、本日は、思わずある話題をすることでおばさんを間接的に傷つけたくなる心理に傾きつつあったのを、ぐっと踏ん張って、おばさんの望む結末(おばさんが傷つく話をする)に陥らずに済みました。うまく回避できたようで、後で自席に戻って思い返して、ぞっとしました
おばさんの歪み強すぎです。おばさんの話下手なのは、私に対してだけでないこともわかってきたので、あぁいう人なのだなと眺めています。おばさんの地雷は、契約終了時期の話。プロジェクトが終わるので、皆、晩夏にはバイナラになるので、ひやひやしているようです。おばさんだけでなく、他の人もそういう心理状態とのこと。そういう心理状態でいるの不健康に思うけれど・・他に選択肢はないのか?
職場では、他に選択肢のない人たちの小競り合いが日常的に行われていて・・見ていて痛々しい。もっと人に親切にしたらいいのに、と思う。
私も、そうなるのかな?私も、そうなっちゃうのかな?と思いながら傍観しています。(もう少し長い契約ならば巻き込まれてしまうかも知れません。短い契約で靴のチリを払えてよかった)
せっかくお仕事一緒にさせて頂くのに、小競り合いで足の引っ張り合いって悲しい時間ですよ。でもそれは、「しがみつく」からそうなるのではないかな?と思う。「しがみつく」と失うというお話を聞いたことがあります。自分から取り上げられると思うから、しがみつく結果、取り上げられてしまう、恐れていた結果になるというお話。
改めて、雇用されうる能力を保持・開発すること、大切だと思いました。
今週(明日~週末)と来週6月最終週は、実験活動から少し離れてみようと思っています。
7月からセミナー受講等を予定しつつ