水曜日、東京は氷点下の外気温という天気予報でしたが、晴天のためか日差しの暖かさ、お恵みを頂いて昨日ほど体の冷えを感じられずに過ごせております晴れ
ニュースでは降雪による鉄道遅延等の報道がされています、降雪のあった方面の方々が安全に一日を終えられますように。
 
遠くまでよく見えます。空気が澄んでいる?のか。

 
時間かからず読了できる薄い書籍。手に入れるものの読了できていない書籍が本棚に多くあります。
先日の健康維持活動費の引き上げ同様に、読まないならば買うのは禁止にしないといけませんね。
 
こちらの書籍は知人より勧められて購入。専門的なのに読みやすく、行動に反映させようという気持ちになる書籍でした。
 
左の黄色い書籍は中古市場で良心価格で入手。左も右もアカデミックな内容なので、読了には時間が必要です。
章ごとに一つずつ理解したいので、前述同様20分単位で、前のページに戻ったりしながら読み進める。
(年代、学者名、学説?名は緑色等、マーカーを付けています。)
 
いつも話題が偏っておりますが、SNSより。
この砂漠?で襲歩(ギャロップ)、視野が広いので、走りやすい、スピードも出て動物も騎乗者も気持ちよさそうですね。車が並走しているのもよし。
 
疾走時の表情がとても好きです。まっすぐ前を見て、集中していて、前髪やたてがみが風にしなう様子ニコニコこの動物の本来の姿、美しさのような気がしますキラキラ虹(この表情は、競馬の「追切り」調教のシーンでも見ることが出来るので、テレビで追切りシーンが放送されているとそのシーンだけを見てしまいます。競馬は個人的には好きではありません。)
馬の一生は、悲しいお話を多く聞きます。自分が好むマイナーなスポーツする幸福と、馬の幸福?を考えると、大きな矛盾があること自覚しております。
それを考えると、マイナーなスポーツを手放すことも一つの選択なのかもうーんと思うことが過去に3度、ありました。
(このスポーツを始めたきっかけ:私は20代前半に姿勢の悪さから胃腸不調に陥って食後に必ず胃腸薬を飲む良くない習慣がありました。それを知った馬術部だった友人が勧めてくれたことがきっかけです。繰り返し誘ってくれたのですが、当時は大きな動物が苦手でネガティブ怖いからという理由で断っていました。実家には「小鳥」の家族がおりましたが、それ以上大きな動物と触れあう機会はありませんでした。
25歳の時、初めに載せて頂いた馬が大変良い馬で、このように穏やかな動物がいるのか乙女のトキメキと驚き、すぐに始めることになりました。
(当然ながら、初めての人には、一番穏やかでベテランの馬が担当しますニコニコ)ありがたいことに、このスポーツのおかげで?胃腸不調は改善されました。姿勢の悪さからたびたび、胃が激しく痛み立ち上がることが出来ないことがありましたが、それが一切なくなりました。また、慢性的な便秘も解消されました。姿勢はとても大切ですびっくりマーク
自分を着飾るために、リアルファーを購入することと同じ愚行を、自分は選んでいないか?
(リアルファーが「どうやって出来ているのか」を知ったら、購入できなくなる。)

 

マイナーなスポーツについては、改めて、なぜ?これを続けたいのか、再開するべく準備をしているのか?を考えたいと思います。昨日の備忘録に綴った、健康維持管理費と同様に・・。

 

自己卑下な発言のようですが、私の年齢では仕事については、選んでいられなくなる可能性があります。

周囲の人間関係で、波風立てているつもりはなくても、使いづらいと思われたら、技能や経験が浅くても若年の方を選択されることはあるあるでしょう。

だからとって、迎合して自己開示に制約をつけ、表と裏の自分を作る必要があるのか・・

まだ次のお仕事について考えることをしないと決めているので、積極的に求人サイトのチェックや職歴の棚卸?にも着手しておりません。

今やりたいと考えていることを今月、来月、集中したいと思っています。

直近、お世話になったエージェントの方々は、この年齢でも、実績があるので、紹介出来る案件はあるため連絡を下さいとおっしゃっていましたが、需給バランスですので、この言葉に期待しすぎるのは当然しません。

仕事を続けたいのならば、どのような形で続けたいのかを、バックオフィス業務なのか、そうでなくてもいいのか。。昨年末か今年入って間もなくか、長くいることも選択肢にいれることを綴ったこと記憶しております。その選択肢もあっていいのですが、職場が歪んでいて病的なところならば、無理している必要もないと思います。機会損失と思います。(が、この発想がすでにお花畑なのか?チューリップ危機感ない?チューリップ

 

まずは目前のことに集中しましょうニコニコニコニコニコニコ昇天(生活習慣を正すこと等)