今年8月に新調する予定でおりましたが、自分が予定していた以上に筋トレする機会が少なく感じて不要なのではないかと思い、購入を見送ったレザーのトレーニングベルトを本日購入しました。

 
【トレーニングに必要な道具たち】
ベルト、グローブ、グリップ、ヨガベルト、耳栓です。ピンクのベルトが新しく購入したベルトです。
 
今までのベルトはナイロン製でしたが、きっちりと締めても、マジックテープが弱くなっていることもあって腹圧がかかるごとにジリジリと緩み、本日、スクワットのフォームチェックをお願いした女性トレーナーさんにベルトがゆるいため硬めのレザーベルトを勧めて頂いたのでこれを機会と思って購入しました。
 
↓ ブラックのナイロン製ベルト
軽量で価格も手頃で手が届きやすいのと、自分がどの程度までトレーニングをしたいのかわかってくるまでちょうどよいと思い購入しました。
 
 
勧めて頂いた通りに試着してみると、第一印象はかなりきついと思いましたが、不思議と心地よさを感じてずっとつけていたいと感じ初めました。
 
元旦は夫の実家に帰省しますが、最寄りのゴールドジムが特別営業をしているそうですので、ビジターでトレーニングさせて頂く予定をたてましたおねがい楽しみです。
 
ジムだからこそ出来るトレーニングがあるので、機会を無駄にしないよう、望みの結果を出せるプロセスの設定を考えたいと思います。
ずん子さんのおっしゃる「小股の切れ上がった」脚にも憧れます。(私の脚は短くて太い→ジャッキーチェンの古い映画、木人拳の「木人」みたいに)
(↓木人拳: この木人形は後ろで師匠のおじいちゃんたちがガタゴトと手動で操作している)

管理された脚が小股の〜だと思います。。
脚だけでなく管理された体型や体調に憧れます。
小股の〜(大腿筋、臀部筋の開発)を中長期計画としつつ、新しい一年は
・太い脚についた無駄なもの(脂肪、セルライト)を減らす
・体幹筋肉を鍛え、骨盤を安定させる(骨盤底筋群を鍛える)
 
胴回りはおそらく太いままになるおそれありです。乗馬で腹直筋、起立筋、腹斜筋が鍛えられてしまい、寸胴鍋と同じ円筒形の腹部に。
仕方ないというか、これは受け入れています。スポーツによって必要な筋肉は異なるのと、寸胴感を少しでも減らしたければ大円筋など、肩や背中を大きくする必要ありでしょうか。
くびれさせるには他のアプローチが必要ですね照れ安井さんのコルセット?
 
かつて馬術競技会でよく見かけた女性選手たちは大腿も臀部も立派でした。不正確な言い方かも知れませんが、太くなってしまうのかも。。
 
新しい一年も引き続き楽しくトレーニングしたいと思います。
一年後、どれくらい骨盤のバランスがとれるようになるでしょうか、どれくらい座りが安定し、脚と拳を忘れられるでしょうかおねがい

追記 
年末大掃除として主にフェイスブックの繋がりを整理整頓しました。今までのあるべき姿に戻りスッキリしました。
(もともとは学生時代に所属していた準体育会系のアイスホッケー同好会のOBOGと、会計職、乗馬の方たちと連絡取り合うために利用開始しました。)
どうにも生理的に無理だったり、ライフスタイル公開が痛かったり(バブル時代をまだ生きている)する情報は役に立たないので捨てて、清々しい好感を覚える情報に触れさせて頂こうと思いました。