里山の秋と言ったら・・・・・・・・クリです沢山くりが落ちていました。
クリの渋皮にが大好きな子供たち 沢山作ってあげたい
大喜びして ハイテンションになって走り回っている一歳児の僕
嬉しくて嬉しくて みんなが探さない 草むらもしっかり覗いてクリ拾いの虜になりました。
見つけると「あったっけねー」とにっこり微笑んでいる
いいぞ いいぞ そのやる気
クリ クリ クリさんもっと落ちてくれ
足技も匠です 左足・・・右足…両足 クリクリしながら痛い思いもせずゲット
ここまでには 一人で我慢した痛い経験があるんです
おいしい栗を食べるには ひと手間 ひと苦労があるものです
小さなお百姓さんは しっかり心得ています・・・・・・だからやる気が育つ
クリを拾った後は お父さんと追いかけっこに大騒ぎ 高い木の上まで逃げたお父さん・・・・・憧れの高さに……あんぐり口をあけ眺める子供たち
お父さんパワーと子供たちの声が秋の里山に響いています
のどかで幸せな時間です
ひと遊びの後はしっかりお父さんと一緒に道普請 遊んでは作業に夢中になり 時間の流れが上手に流れ 階段を沢山つくってくれ満足満足した子ども達 登ったり下りたり楽しそう・・・・・・・・今日も一日ご苦労様でした。