広島カープとの2試合目です。
先発は、大竹耕太郎投手。広島カープには滅法強い投手です。
大竹耕太郎投手頼み。
しかし、先制点を取られて、劣勢に。
ただ、自らのバットで、1点を返します。
ですが、打線は、中野選手を筆頭に情けないかぎり。
そして、大竹耕太郎投手も、そのあと追加点を取られて降板に。
2カード連続で、カード勝ち越しならず。
そして、森下投手に完投される始末。
坂本捕手に代打を送らないし、併殺打祭りの拙攻だらけ。
これで、4ゲーム差に。
なんか、連覇する気がない試合でしたね。
応援する気持ちも高まらない敗戦でした。
監督、コーチ、選手は、どう思いながら試合をしているのでしょう？？
疑問だらけの采配と試合内容。
夢は抱けないですね。
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