ワクチンで癌が消えるのはなぜ? | 横浜 薬に頼らず家族と自分が元気で健康になる!ハーバルセラピスト養成講座

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薬を使う前にできることはないか?薬に頼らない生活をしたい!家族や自分が電気に過ごしたい!そんな願いをハーブを使って叶えていきましょう。横浜市、川崎市、藤沢市、茅ヶ崎市、

こんにちは。

 

横浜市港北区で現役薬剤師が教えるメディカルハーブ教室・薬草魔女の会の渋谷緑彩(しぶたに みどり)です。

 

私が主催する薬草魔女の会は、ハーブの資格だけでなく、日常生活にハーブを取り入れ、

「眠れるようになった」

「風邪ひきにくくなった」

「ストレスの対応がわかった」

「健康診断の数値が良くなった」などと薬に頼らないあなたと家族の元気作りをしています。

 

初めての方はこちらをどうぞ。

 

 

薬草魔女の会のホームページはこちら。

 

 

 

 

【ワクチンで癌が消えるのはなぜ?】

 

以下は私の考察です。


「丸山ワクチンで癌が無くなった!」
 

という話を時々聞きます。


実際に投薬した患者さんでも


「丸山ワクチンを打ってガンが消えたんです」


という方に出会っています。



私は「なんでだろう?」と疑問があり考えていました。

身体からみたら、こんなことをしているのかなーと思いました。

あくまで以下は私の考えです。

『身体は、ワクチンを打つと

 

自分の身体にとって異物がきたと思いお掃除をする。

異物(ワクチン)をお掃除するときに好酸球、ナチュラルキラー細胞、

 

リンパ球、マクロファージたちが頑張って働きます。

一時的に身体の免疫総動員となります。

この時に癌細胞もお掃除されるから、

 

消えるのではないかと思ったのです。』

身体は常に異物がないか身体をパトロールしています。


通常以上にゴミがあると、まぁ大変!!と大掃除をするのです。

何かを身体に入れて大掃除するよりも、

 

常に異物を見つけて掃除ができる身体にすると、

 

大事にはならないんじゃないかなーと思います。