肝臓、肝炎と漢方の話 その1. | やくろう   健康のこと、病気のこと、漢方のこと、

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テーマ:
肝臓、肝炎と漢方の話 プロローグ

肝臓に訴えるのは、なかなか、強持て(こわもて)です。
肝に直裁的なのは、普通、驚愕の第一印象です。

それが、いい方向なら、この上ない、好印象で、
悪印象なら、怒りや嫌悪感を伴って、
共に、深く思い込ませられます。

それは、ごく近い人からすら、
「まだ、そんなふうに、思ってるの?、
それは、昔のあの人ョ。」  と、
言われかねないほど強固です。


一見そうと思えないものを、
いろんな事情から、半分 仕方なく、
しかし、理性的には、納得するべき事柄に対して、
人は、安易に、
「“肝(きも)に銘じます”」 と答えるのですが、
人間というものは、よほど痛い目にあっても、
実は、すぐに、忘れてしまいます。

胃はおろか、だいたい、食道あたりまでしか、
届きにくいものです。

ー“喉(のど)元すぎれば、すぐ忘れる。”ー

それは、肝臓にとって、
印象が、驚や怒の比ではないからです。

だから、そんな時は、
“ 臥薪嘗胆(がしんしょうたん) ” と、
時々、無理に思い起こさせ、
決意を新たにさせる必要があるのです。

そんな、大事な事を、そもそも、
肝臓に任すほうが間違っているのでしょう。

水辺の初夏
水辺の初夏。


こんな時は、  多分、
脳裏に刻む” (理性に訴える) ほうが、
うまくゆきます。

単なる記憶でなく、
反芻(はんすう)を利かせるものであり、
その人の価値観やら、
生き様(いきざま)の軽重も、
含んでいるのでしょうから、、、。

肝臓は、“揺るぎ無い基準” を持っているのです。
それは、そのひと、そのひとに、固有の基準です。

初夏、スイレン


肝の揺るぎ無い基準とは、
まず、物質的な生命体としての、
体内機能の維持管理であり、
臓器、器官の保守点検の基準です。

生命維持に関する、物質的な第一人者です。

そして、唯、その揺るぎ無い基準を、
徐々に移動させてゆくのは、
あなた次第、あなたの、生き方(生活) なのです。


漢方でも、このような生理機能を象徴して
 “” と名づけ、理解しようとしました。

漢方で、肝を象徴する感情は、
怒り や、大満足感です。

基準に、合致するか、論外か』 なのです。
、、、、。

やくろうは、そう思っています。

、、、   つづく、、、。



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