弁理士を増やしたところで・・・。 | あれきさんどいっちのブログ

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これまでいろいろと経験した。達成したこともあった(
弁理士、MBA、パテントエージェント等)が、挫折も失敗も経験した。
ワシントンDCに駐在を経て、現在3度目の社会人大学院で学んでいます。
日々の自分の記録・思いを、書きとめた日記です。


テーマ:

弁理士のことです。


知財が重要なことはわかります。

そのために知財の専門家を多く必要とするのもわかります。

だから小泉内閣のときに、国の政策として知財を取り込み、弁理士を増やそうとしているのだと思います。



しかし、そのために試験をやさしくして、弁理士を増やしたところで、国の知財レベルは上がらにないでしょう。質を担保しないと・・・。

もちろん、自分は受かってしまっているので、試験の難易度を保っておき、また、競争の激化を避けたいというのは当然にありますが。



ただ、弁護士の数を増やすために、法科大学院をつくって・・・。そしたら、弁護士の数は増えるけど、質が追いついていないとか、弁護士の扱う仕事が減っているとかで、最近では、合格者数を減らそうという動きがあります。


そこで、どうやって質を確保するかです。

新人研修など昔からありますが、本当のノウハウなど、講師は自分のメシの種など明かさないから、たいしたことは学べません。

研修が義務でなかったころなど、参加されていない人も多くいました。

私も、義務でなかったし、形式的にいくつか参加した程度でした。


実はここにも問題があると思うのです。

弁理士研修では司法修習研修所のような、そこでしか学べないことは教えていないのです。

実務経験をしながら試験を受ける人が多いので、結果としてそうなるのでしょうが・・・。




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