今回の豪雨の被害がより大きくなってしまった理由に警報の信憑性があると思います。
この警報の信憑性は難しく、僕もだいたいの警報対して真剣に受け止めていないと思います。
火災警報器が鳴っても、またどこかでやっちゃったのかなと思うのが精々で真剣に避難しようと思ったことがないのは、皆さま共通の認識ではないでしょうか。
ではいつ真剣に避難しなければいけないのか、正直わかりません。

オオカミ少年ではなく避難するべき時に必ず知らせてくれるもの、
とても難しいですが、あるといいですね、というか、そうでないとどうなんでしょう?

床島