東京の屋形船ではたらく社長のblog -7ページ目

一足早いお花見をどうぞ。

皆様、お疲れ様です。

今年は早咲きですね。もう、隅田川沿いの
桜は咲き始めてますよ!





ここは隅田川沿いの汐入地区の早咲き桜で
す。

一足早いお花見は如何でしょうか。

まだまだお花見のご予約もお待ち申しており
ます。

松本からでした。

5月から6月の限定メニュー

皆様、お疲れ様です。

春の嵐はまだまだ続きそうですが、濱田屋で
は5月から6月にかけて、初夏メニューとして
登場です。











これは試食です。盛り付けを兼ねての試食
となります。

完成はこちら



如何でしょうか。渾身の初夏メニューを是非
濱田屋の屋形船で、あっそうだ、、、、、、

お花見、ご予約、お待ち申しております!

松本からでした。

荒川河口にこんな桟橋が!

皆様、お疲れ様です。

今日は測量のお仕事をさせて頂きながら、
見落としておりました。屋形船は夜が多い
ので、分からなかったのですが、丁度荒川
と綾瀬川の合流部分にこんな立派な桟橋が



場所は荒川河口。




大型船も離着岸出来る大きさでした。しかし
荒川 綾瀬川 の中間点 中洲のような所で
すので、桟橋ではなく、私の勘違いかもしれ
ませんが、かなりデカイのは確かです。

松本からでした。

焼肉屋形船 大御所 絨毯きれいに。

皆様、お疲れさまです。

インフルエンザにかかったかと、思いきや、
花粉症でした。同じような症状ですね。

さて、焼肉屋形船 大御所号の絨毯を新しく
致しました!




今度は全体的に落ちついた感じの黒にしてみ
ました。

すごく良い感じですよ! お花見のご予約は
お早めに。

松本からでした。

測量 新人船長、俺よりうまいかも?

皆様、お疲れ様です。

今日は日差しも出ていて、暖かいかと思いき
や、寒ーのなんのと。私が行った時は雪の降
りしきる現場だったのに、、、、彼はついて
いる!



今日もやって参りました!荒川河口の若洲で
す。ありがたいことに、定期のお仕事を頂き
ました。本当に助かります!




どうですが、良い朝の日差しです。今日の船
長は屋形船はプロフェッショナルな人材なの
ですが、例年測量船に乗るチャンスを逃して
きた、新人ではないけども・測量船新人の、

桜井さん デビューです。!




今はGPSが発達しているので、パソコンに
走行する線が出ます。やりようによっては
ず~っと走りっぱなしがありますので、安
全にはかなり気を使います。

で、舵を任せると、、、、、、、、、、、
俺よりうまいじゃん。と、、、、、、、、

松本からでした。

小船をきれいにしました!

皆様、お疲れ様です。

雪も町中ではとけ、2月1日にも雪が降るそ
うですが、この小船を手入れしたのが、丁
度雪が降っている最中でしたが、なんとか
測量まで間に合いました!



こんな状態だった船が、、、、、、



如何でしょうか!渾身の作です。勿論、ス

タッフの協力なしでは出来ませんが、これ

をキタウラ造船社長に見せた所、なにこれ

防舷材がヨレヨレやないですか~、だっせ、

けっこうショックでした。次は負けません

松本からでした。

春からいきなり雪国へ

皆様、お疲れ様です。

今日は大雪で、こんな日に限って造船所と
は、、



外はこんな感じで。



で、夜の荒川河川敷と。




まさに雪国。昨日までは、




梅が咲いていたのに。

松本からでした。


救命救急講習

皆様、お疲れ様です。

今日は救命救急講習をガイドの女性陣に行っ

て頂きました。毎年、濱田屋では何人かには

救命救急講習へ行ってもらいますが、今回は

3名の参加をさせてもらいました。





松本からでした。

濱田屋 スタッフ 新年会

皆様、お疲れ様です。

今日は濱田屋の新年会を行いました。では



濱田屋も世帯が大きくなりました。はじめ

は4~5名程だったのですが、30名ほどにな

りました。ありがたいことです。また今度

はカラオケでもいきますか! それとも、

キャバレー? けっこう女性陣はいきたい

ようなので、要検討ですね!

松本からでした。

操船 練習

皆様、お疲れ様です。

濱田屋は料理だけではありません、操船にも

力を入れております。当たり前のことですが

免許はあるけど、実際の操船は、、、、、、

数をこなす他ありませんね。個人のセンスも

あるのですが、大抵はありません。私もそう

でした。






見る人が見れば分かるかと思います。まっす

ぐ操船出来るようになると、桟橋の離着岸な

ど、これが普通に出来るようになると、狭い

水門を通過するという、段取りとなります。

スタッフが一つのことで満足しないで、色々

挑戦してもらいたいです。

松本からでした。