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自分でビジネス、商売をされている方で お金を稼げていない人がいます。 その人は、お金を稼げていない人は、 人様のお役に立てていないということの証拠でしょうか? 岡村さんはどう思いますか? という質問をいただきました。 あなたはどう思います? 「いや、一生懸命人の役に立とうとしているけれど、 役に立っているけど、清貧な人もいるはずだ。」 「今の不景気の時代、それだけが理由じゃあ ないんじゃないの」 などと言われるかもしれませんね。 今回の話題としている条件はビジネスとして 取り組んでいる人のケースです。 たとえば、会社員として働いている人。 営業マンとして売っている人 弁護士として働いている人 お店をやっている個人事業主。 などでほとんどの働いている人が当てはまります。 これらの人たちで、収入が低い人は 人様のお役に立っていない証拠でしょうか? わたしはズバリ、その通りではないかと思います。 ビジネスとして取り組んでいる場合は、 収入が少ない人は、それだけ人様の お役に立てていない証拠なのです。 ガッカリしましたか?カチンときましたか? でもしょうがないです。 お金は誰が払うのでしょうか?それはお客様です。 お客様はどんな時にお金をあなたに払うのでしょうか? それは、あながたお客さんのお役に立てた時です。 お客さんが少なければ収入も少ない。つまり、 たくさんの人のお役に立てていないと言う事になります。 また逆にたくさんのお客がいても、利益がないと、 それはボランティアです。 お客さんがあなたのサービスにあまり満足していないから、 そこそこの値段しか払わないのです。 「私は人のために尽くしたい。お金は二の次でいい。」 日本人の独特の美徳かもしれません。 しかし、ビジネスとして取り組んでいるということは、 本当にお客様のためになりたいのであれば、 お金を稼がないといけない。ある意味稼ぐことに 貪欲にならなければいけません。 お金を稼ぐ、ということにこだわることは、つまり、 たくさんのお客様に喜んでいただける、ということです。 それがお客様や周りの人たちを、 あなたが幸せにしたという証拠ですから。 ビジネスとして取り組んでいるのに お金を稼ぐことにこだわらない人は、 つまり、お客様の為、人様の幸せを本気で 考えていないサークル活動のようなものでは ないでしょうか。 ------------------------------------------------------- ■ 「ユダヤ人大富豪の教え」「幸せな小金持ち」シリーズの 著者で有名な本田健さんもお勧め! ソースセミナー(発見編)を開催します! 詳しくはこちらから http://source-tarohsun.com/seminer ------------------------------------------------------- 発行者 岡村 滋臣(ソーストレーナー名 TAROHSUN) ブログ http://source-tarohsun.com/ ツイッター http://twitter.com/tarohsun アーティクルリソース:http://www.infomake.org/ |
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