続いて
ご質問コーナー
こんなご質問もありました
(＞ω＜)/
「
MAHAOさん、
この間会社に行きたくなくなりました
その日 仕事で特にすることも無かったので
会社を休んだんですが
少しでもやりたくないことをやらないようにしようとしたのですが
後で 罪悪感が 襲ってきました
その後 土日だったのですが
罪悪感で暗く 沈んでしまいました
本当は生活のことが無ければ
会社に行きたくないです
でも一日サボっただけで
暗い気持ちになって
どうしたらいいのかわかりません
どうしたら自由に
働かなくて ごろごろして
ゆったり過ごせるんでしょう
罪悪感を感じず
気持ちよく生きる為には
どうしたらよいのでしょう
教えてください 」(某読者様のお便り)
(＞ω＜)ﾉｼ))ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟ
罪悪感・・・
これも良くご相談を受けるのですが
実はMAHAO
罪悪感 ひょっとすると皆無かもしれません
ﾃﾍﾍﾍ(///▽///)９))ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ
昔から 凄くめんどくさがり屋さんで
やりたいことだけして
自由に生きるようにしてました
ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノﾜｰｲ
勿論 後で
クラスメートや学校の先生から
すんごく怒鳴られたり
))))))))(>_<)
非難ゴーゴーうけたりするのですが
まあでも怒る人も
個性的なんだなぁ
怒ってばかりで疲れないかなぁ？
(・・;)
っと想いながら
右の耳から左の耳に
スル―していた感じもしします
～～(・・;)～～～～ｽﾙｰ
実は
MAHAOマミーも大のめんどくさがり屋さんな性格で
そんなマミーの教えもあってか
義務とか道徳感とか 皆無でした
(・・;)
でもって
MAHAOもMAHAOマミーも
いつもこう想ってました
働きたくなーい♪
いつも誰かに助けて欲しい♪
親子揃って
こう想ってました
＼(^o^)人(^o^)／―♪ﾒﾝﾄﾞｸｻｶﾞﾘﾍﾟｱ―♪
でもそんな事を想っていると
不思議と 助けが現れて
いつもなんとかなったりします
(≧▽≦)♪
そして大きくなって
色んな方達に
お話しを窺ってから
MAHAOは こう感じました
罪悪感とは
周囲からの助けを拒絶させる
最悪の洗脳法
罪悪感
MAHAOは これこそ人々から長年 運を奪ってきた
術と感じてます
(・・;)
例えば
誰かに助けて欲しい
援助してもらいながら
好きなことをして暮らしたいと想ったとします
しばらくすると
誰かが その想いに 呼応して
助けの手を差し伸べてくれます
＼(^o^)―♪
でもそんな時
周囲から
「 そんな状態で良いの？ 」
「 その人(助けてくれる人)に迷惑だと想わないの？ 」
「 みんなまじめにやってるのに 何故貴方だけ 」
そのような罪悪感を吹き込まれ続けると
これを受け取ったら相手の迷惑になるのだろうか
自分が怠け者と想われないだろうか
(・・;)
もっといくと
自分は社会不適格者なのだろうか
堕落してしまってるのじゃないか
(((((((・・;))))))))
そう想いはじめて
助けのエネルギーを
無意識的に拒絶する行動をとってしまう
罪悪感は 魂が
助けやエネルギーを受け取れないように
枷をはめる ツールです
そして罪悪感によって
人々に受け取ることを拒絶されたエネルギーは
消えるわけではありません
罪悪感を広めて
拒絶させた人の元に流れる仕組み
だからこそ宗教や搾取的資本家
吸血鬼達は 献身や努力を美徳とし喧伝し
自分達は エネルギーの搾取を進め
勢力を拡大したのです
彼ら(吸血鬼)は
人々に
安易に助けを求めるな
受け取るなと 強制しますが
実は彼らこそ
最も助けを受けてます
彼らは 多くの人に助けられて
今の地位を得ていて
ｍ９(・ω・)
もしも彼らが言うように
自助努力や自己責任が
何よりも大切だと言うのなら
社員や 信者
多くの人を働かせずに
自分だけで労働して
自分だけで信仰して
自分だけで食い扶ちを得るべきです
(―人―)
多くの人に富を運んでもらいながら
全て自己責任
努力しろと言うのは
ようは
吸血鬼達が
何もできないことを
知られたくないから
MAHAOは そんな吸血鬼達が大嫌いです
(-"-)
そして世の中には
巡り合わせが在ります
蟻や蜂の世界で
働いてる蟻さんや蜂さんは いますが
巣の中には必ず
働いてない 蟻さんや蜂さんも 何割かいます
昔 蜜蜂の巣から
働かない蜂を 全て巣から取り除いた人がいました
するとびっくりなことに
＼(◎o◎)／！
残った蜂達の数割が
働かなくなってしまったそうです
(・・;)
そう 蟻や蜂の巣は
働かない 蟻さんや蜂さん達の存在を
必要としていたのです
人間も同じです
働きたくないと想うのも自然な衝動
そのような働きたくない人を支えることにより
好きな仕事を より楽しくできる人もいるのです
＼(^o^)／―♪
だから働きたくないなら
誰かに 助けてもらう
(≧▽≦)-☆
それが一番だと想いました
MAHAOもいつも助けを求めています
楽しく暮らしたい
ゴロゴロと 好きなことだけして 生きていたい
魂の奥から そう想えば
宇宙はその想いを助けてくれる存在と
必ず巡り合わせてくれます
そしてそう言う人に 出会ったら
想う存分その人に寄りかかって助けてもらう
そうすることで
助けてくれる人も もっと楽しくなると想いながら
＼(^o^)／
想えば想う程
その状況を導くと感じます
長年
魂にしみこまされた罪悪感を
祓うのは大変かもしれません
(・・;)
MAHAOの知人にも
親族に足かせをはめられて
活かさず殺さずの状態に置かれていた男性がいました
彼は昔
周囲からの助けを 拒絶し続け
周囲に助けてもらうことは迷惑をかける
周囲に負担をかけることは申し訳ない
そう想い続けていました
ようやく好きなことをやることに
罪悪感を抱かなくなったのは
助けを受け取ることが 当然と
聞いてから
3年以上・・・・
(・・;)
ここ最近
ようやく知人は周囲の助けを
受けとれるようになり
今好きなことを はじめています
罪悪感というのは
もっとも愚劣な洗脳です
吸血鬼は 多くの魂に
罪悪感という足かせをはめ
奴隷を作りました
今こそそうした洗脳を
魂の奥から取り除いちゃってください
そして想う存分
助けを受け取っちゃってください
(≧▽≦)―☆☆
空ちゃんはこう言ってます
「
どんな存在も
助けてもらってるから
今の自分がある
もしも
望みどおりの自分になりたいなら
より多く 助けを 受けとるの
助けを受けとれるから
望みどおりの 自分になれる 」(空ちゃんの言葉)
そして 月姫様は
こう 言いました
「
助けることと
助けられることは
同じ
助けてもらうことは
自分にとっても相手にとっても
とても良いことなのよ 」(月姫様の言葉)
どうか想う存分 助けを受け取ってください
＼(^o^)／ー♪