ひとなみになれない「同町圧力に対するストレス」に風穴があいたよ | 大阪 アダルトチルドレン・毒親・トラウマバスター カウンセリング まみ@やじるし屋

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アダルトチルドレン・毒親などのトラウマ解放・自分の中心軸を楽しく生きる、一回完結型セッション。イージーアップ(小林宏・創始)レイキ・禅カウンセリング等各種療法。話し手の本質・中心軸を明確化するダウジング。

私がどうあっても、私にとっては、私の思いが全部正解。


「ひととおなじこと」を「みんなとおなじように」することが
こどものころから絶望的にできなくて、

そのこと自体と周囲の反応で、数十年間、
ハンパないストレスかかえていて。


でも、こういうことって、わかってくれる人って、ホントにいなくて。
(昔で、田舎だと、なおさら、ね)

「わかったふり」をしてくれる親切な人はいたけれど、
それもまたますますダメージで。


これだけは、どうにもならんのだろうな、と諦めきっていた「絶望」。
失望の積み重ねで気力もなくなり。
この絶望感を原因に、いろんなこと、こじらせていた。
すごーく、ながいあいだ。


この思いに、風穴があいた。
「完全に」手放せる見込みが出てきた。
希望が出てきた。


「絶望を希望へ還すメソッド」のことだまを
ブラッシュアップする作業をしているときだった。
電車の中で、心の中で、ことだまをくりかえしていた。


いきなりヒットした。
座席に座っていて、いきなり落涙だらだら。とまらない。
声もなく、涙だけがぼろぼろながれていく。


落涙がおわったとき、
「私は本来のわたしをすべて肯定する」
という思いが、全身を満たした。


長年どうにもならなかった・同町圧力に対するストレスは、
ありのままの自分をいきる生命力に変わった。



ストレスを手放したからといって、
ひとなみのことがひとなみにできるようになるわけでは、ない。
「みんな」とか「ふつう」とか「常識」が
皮膚感覚で「わからない」のは相変わらず。


ただ、それでムダに抱え込んできたストレスがきえて、
いのちのちからに変わったことで、
これからも、ますますラクになっていくだろう。


【深層にある絶望の永久凍土に穴をあけ、内側からとかし、本来の自分に還していく】

ギフトとして私に降りてきた「絶望を希望へ還すことだま」は、
私にとって、思いがけない・想像もできないことを体感させてくれた。


ありがたいね。

こんなことがあるんだね。

ありえないことは、あっていいんだね。



ことだまはこちらから。

たぶんあと数週間で無料公開は終了します。

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