柳生龍の小説一覧 | ~バカだからこそ伝えたい~柳生龍の作家手帖|小説や詩、坂本龍馬のファンに贈るブログ

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柳生龍と木夕が執筆した小説や詩、坂本龍馬に関する情報をお届けします。柳生龍の作家への道のり

長編小説

『駆け抜けた日々』 【完】
 全国高等学校駅伝競走大会、アンカー対決。入学当初、一番遅いタイムで入った武藤昇は、中学時代から有名だった憧れの早川大地と3年目にしてようやく同じフィールドに立つ。武藤昇のこれまでの葛藤、そして早川とのデットヒートとの結末は……

『白いキャンバス』 【完】
大学の入学式の帰り、天野純の目の前に初恋の絢香と再会。再び恋に堕ちる。
シャイで自信のない純はさまざまな経験を成長をしていく。現代の”いい人なのに……”を
代表する純がどんな恋愛をしていくのか、お楽しみください。

『おれときどきオレ』 【現在連載中】
波風を立てず、無難に過ごすことがモットーの”おれ”。そんな”おれ”の前に
過去の振り返りたくもない自分、”オレ”が現れたことで、生活が一変する。
孤独の強さと弱さとはなにか、人の魅力とは何か、そんなことを考えさせてくれる小説です。


短編小説

『この国の正義』
小さいころから憧れていた警察官。やっとの思いで警察官になった
土屋正登が見た世界は、彼が想像していた”正義”とは、かけ離れたものだった。
この小説は実際に警察官として働いている方の話を元に執筆した作品。
※10分程度で読めます。

『やさしさを求めて』
戦争。それが世界恐慌から救うための手段だった。
兵器生産により、多くのお金の流通が生まれ、兵士徴用により、人材雇用が必然となる。
一人の青年が戦場へ向かい得たものとは……。
※3分程度で読めます。

『卑怯者には制裁を』
いじめの対象となった「僕」は、裏サイトで自分の秘密を暴露され、生きる気力を失った。
「僕」の復讐劇が今はじまる。
※3分程度で読めます。


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