キューバ沖に眠るピラミッド群 | 常常日記

キューバ沖に眠るピラミッド群

この海底ピラミッドは
2001年に
DR. PAUL WEINZWEIG
DR. PAULINE ZALITZKI
により発見されました。

Pauline さんは
キューバのいたるところで
古代の記述やシンボルを
発見し
それと同様のものを
水際構造物の水面下にも
確認しました。


このふたりの科学者は
潜水艦を使い
このピラミッド群を発見しました。
そしてその石表面に彫られた
文字を発見しました。


この場所はもともと
キューバ危機のときに
湾を巡航中の
アメリカの原潜が
ピラミッドを発見していたのです。
そして
ソビエトの手に渡らないよう
アメリカの管理下と
なったのです。(うわさだよ!)

モンテゴ湾に常駐していた
軍人によれば
軍部はいまだに
そこで遺跡や遺物を
発掘しているそうです。


そしてこの地は
すくなくとも10000年
海中にあったのです。


この発見のニュースは
いまから7年前に
インターネットを賑わせました。
ナシォナルジオグラフィックが
ここを調査して番組にする予定でしたが
計画は頓挫してしまいました。
原因はアメリカとキューバの関係のためだとか
もっと深い理由があるのだとも
いわれています。

Paulineはいいます。
200万ドルあれば
現場にもどりドリルでピラミッドに穴をあけ
中の調査をすると。
彼女はピラミッドを発掘したいのです。


しかし、彼女はしのぎを
稼ぐ必要があります。
いまではメキシコ近郊にうつり
別のプロジェクトに
携わっています。



しかし2200フィート〈670メートル)の深海だからなーっ。。。
東京スカイツリーが634メートルだから
同様の惨事が東京でおきれば
東京はすっぽり海の中です!!!

そして10000年後に発見されるのか?
国会議事堂はピラミッド屋根だし
高さも65メートルだから
いい遺跡になるよ!!!
エドランティス伝説だなーっ。。。


キューバ沖だけではなく
魔のバミューダ海域には
クリスタルでできた
ピラミッドも発見されています。