最近、ご無沙汰して申し訳ありませんでした。
新年早々、悲しいニュースを取り上げてしまうのですが。
竹田圭吾さんがお亡くなりになりました。
テレビの意図に沿ったコメンテーターが多く、辟易としている中。
異なる視点を感情的にでもなく、あくまで客観的で冷静にコメントをする姿。
私が初めてすごいな、と思ったコメンテーターでした。
見てて気持ちがいいんです。自分が言いたいことでもなく、番組の意図を読むでもなく、とにかく視聴者に向き合っている。
そう感じたからでしょうね。
最近見ないなぁと思っていたのですが、まさかあんなに痩せられていたとは…
どんなにつらくても最期まで自分の言葉で視聴者に語りかけることを選んだんですね。
あーダメだ、泣きそうだ。
早すぎるよ~(ノ_・。)
とにかく、辛いのを耐えながら本当にお疲れさまでした。
少し休んで下さい。
ほんとに少し休んだらコメント再開してそうだなー