私の背中を押した人=アダム･ランバートさん…前回は､簡単にプロフィールをご紹介しましたが､今回は､もう少し､アダム･ランバートさんを知って頂くために､アダム･ランバートさんと深い関わりのある方々のアダム･ランバートさんについての発言をご紹介したいと思います｡………
｢とってもいい奴だよ｡おもしろいし､凄く話し易い相手なんだ｡何についても意見を持ってるっていうか､話す題材にも困らない奴､それはは絶対だね(笑)｡一緒にいて楽しいし､知り合えて良かったと思うよ｡本物の友情を育んだって言えるんじゃないかな｡｣=(MOVIE STAR 2010.10月号のより)…これは､アダムさんがメジャーデビューするきっかけとなった“アメリカン･アイドル シーズン 8”の優勝者=クリス･アレンさんの発言です｡ちなみに､クリスさんは､オーディションの間､アダムさんとルームメートでした。
｢アダム･ランバートと言う人を考えた時思うのは､とても密度が濃い人だということ｡頭の中でいつもいろんなことを考え､それをさっさと行動に移してしまえる利発さ｡彼のやることには､必ず深い考えがあると思うのだ｡｣=(INROCK 11月号より)…これは、アダムさんをデビュー前から追いかけてこられた“INROCK”発行人でもある加藤有子さんの発言です｡
以上､お二方の発言を踏まえ､最後にアダムさん本人の発言を紹介します｡ こちらは今年8月来日時に収録された(9月18日放送)｢BS朝日“ベストヒットUSA"｣ の未放送インタビューです｡…(｢願いが一つだけ叶うとしたら?｣の質問に対して)＝｢(何を願うかな｡どうしよう｡すごい質問だね)…人がお互いに殺し合うことを止めたら素晴らしいことだよね｡僕には理解できないんだよ｡ちょっとクサい答えになっちゃうけどさ｡世界の人々がその努力ができたら と思うんだ｡ただ､みんなが仲良くする方法がわかったらいいなって｡争いはエネルギーの無駄使いだと僕はおもっちゃうんだよね｡｣=(番組公式サイトより)
私は､このインタビューを見て泣きました｡
…ということで､いかがですか？私自身の言葉ではうまく表現しきれないので､アダムさん本人の発言や第三者の言葉を借りて今回もブログを書かせて頂きました｡次回も引き続き､アダムさんがいかにして私の背中を押してくれたか…書いていきたいと思います｡
…それでは､今回はこの辺でm(__)m｡