とほほな10月。その4(完結編)。
その3はこちら 。
なんとなく、愚痴書く前に仕事しろという感じですが。
結局、2時間以上もかけてくだらないアンケート内容の検討と、
誰も承諾していないような話が勝手に展開されて終わり。
最後に、「委員の先生方には・・」
へ?誰よ委員って。
資料にもそんなことが書いてあるけど。
私は委員就任を承諾した覚えはない!
っていうか、何よその委員って。
組織の方。
「次回の日程を決めましょう」
私、大人気ないと思いながらも。
「このXX大会の趣旨もはっきりしていませんし、
前提条件やら状況について何一つ開示ないし情報提供の用意がなされていない中で、
何も意見もありませんし、私ができることはないと思います。
これ以上ご協力することはできません。」
「それに、委員などというものへの就任を承諾した覚えはありませんし、
今日のところはわけもわからず、提携先さんとの関係もありますし、
たまたまスケジュールがあいていたのでお伺いしたまでのこと。」
「おそらく、組織のためを思ったり、XX大会を是非やりたいという方々も
他にいらっしゃるでしょうから、アンケートで参加者を募るべきでは」
「私は少なくともこの集まりの趣旨が明確になった上で、
私が参加する意義なり意味が理解できないのであれば、
次回以降一切協力するつもりはございません」
と言いまして。
それでもその組織の方。
怒りを抑えながら私に、
「どうしてもおいでいただけないですか」
と。
駄目だって言ってるじゃないよ。
「これはXX大会のためだけではなく、(組織)のことも考える会でもあるのです」
って全然聞いてないけどその話。
今の今までそんなこと言ってたかいよ。
ついでに私はその(組織)に何の思い入れもありません。
(↑このことは会議の中でも言いました。二度も言わせないでよね)
その組織の「幹部」の方々、中小企業診断士の方を中心に、
会計士の先生もいらっしゃる、そしてお歳も結構上の、
それはそれは立派なはずの方々です。
それでもこの体たらくには本当にがっかりしました。
その後に開催されるとか言う懇親会も固辞し
(そんな自分達の飲食でカネ使うなら他に使うとこがあるだろうに)
さっさと帰宅。
3人の「委員」のうち、私のほかもう一人も固辞し、
「委員になるつもりもない!」として帰宅。
この方、帰り際に、
「いや~、莫大な機会損失ですよ~」といいながら去っていきました。
この方とは気が合いそうです(笑)。
私には、茶番に付き合っている暇はありません。
その時間があったら、お客様のために使います。
1日24時間しかない中で時間を浪費されることには、怒りを覚えます。
ということで、今月は怒ってばかりいる八木橋なのでした。
(他にもいくつかありますが、愚痴はつまらないので終了!)