”カエデ”の語源は、”カエルの手”から来てるんだって。
さっき天達サンが、言ってました。
昨日アンテナ見積もりに行ったおばあちゃん。
９１歳。
アンテナ工事をしたら、「もう何年も生きないから・・・」、テレビは買い換えないでチューナーで見るんだとか。
「いつ逝っちゃう予定があるんですか？ ウチのお客さんで９８で元気な人もいるんだから、まだ分かんないでしょ。逆に、逝っちゃう予定があるんだったら、綺麗なTVで楽しんでおかなきゃ」
と、言っておきました。
だって、そうでしょ？
この手の年寄りが多すぎる。
子供に金残したって、親の死んだ金で贅沢なんかできない。
使えるだけ使って、残ったら置いて逝く。
じゃないとねぇ・・・。
で、今日はホントは休日にもかかわらず、アンテナ工事の予定だったんだけど、雨の予報で金曜日に延期になりました。
なのでお休み。
昨夜は夜更かしして、録りだめしてある『龍馬伝』を見てました。
だってもう今週が最終回じゃん。
とっくに大政奉還、しちゃったじゃん。
なのにようやく、グラバーから長州への武器の買い付けを成功させたところまで見ました。
フ＝。
福山＝龍馬や、お元＝蒼井などに突っ込み入れながら。
なぜそこでそんな芝居するのか！
そこでそんなセリフ、言わすのか！ って・・・・。
長崎商人の小曾根＝本田博太郎と、おなじく大浦慶＝余貴美子が、相変わらずの怪演です。
しかしここにきて、ストーリーが駆け足し始めました。
昔の歴史の授業のよう。
私が最終回見るのは、いつになるでしょうか・・・・。
で、夜中の２時半に見終わってTVに戻すと、アララ、『彼女が水着に着替えたら』やってるじゃん。
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もう、ラストじゃん。
知世チャンに、谷啓サンも出てるじゃん。
DVD持ってるのに、見ちゃった。
大好き！
