生命保険コンサルタント 大八木祐雅の使命
みなさんは生命保険の営業というと、どういうイメージですか?
私はこの仕事に就くまで(というよりも仕事に就くに当たってお誘いを受けたわけですが、その時まで)、イメージは非常に悪かったです。
IT業界で働いていたとき、色々な会社に出向していましたが、必ずといっていいほど生命保険のお姉さまの勧誘活動を目にしていました。
「声かけられたらイヤだなぁ」「目をあわさないようにしなきゃ」という気持ちがまず浮かんできました。
こういう気持ちになる方はかなり多いのではないでしょうか?
生保の方は結構押しが強くて、何を言われてもへこたれずに勧誘活動をしてくるイメージがあります。
確かにイメージ通り、なかなかへこたれません。
なぜ、こんなイメージが悪い業界に飛び込んでしまったのか?
そこには明確な理由があります。
①ご自分にあってない保険に加入している方がほとんど。あまりに多い現実。
②保険の営業は、自分本位でなくお客様本位のもの。 (人にもよりますが、そういうやり方も存在する。)
③悪いイメージだからこそ、自分が良いイメージにしたいという気持ち。
④お客様と一生のお付き合いとなり、責任と喜びを味わえる仕事である。
⑤仕事を通じて、人とのつながりに無限の可能性がある。
営業は悪いイメージであることに対し、 生命保険は、ほとんどの方にとって、とっても大切なものであります。
ただし、今までの営業方法や社会的な不払い問題であったりとイメージを落としてきた現実ももちろんあります。
私と出会う方々には、そんな思いを抱かせたくありません。
それを変えて頂く為にこの業界に飛び込んできたわけです。
不払い問題だって、きっと0に出来るはずです。
皆さんは生命保険に加入していますか?
担当者は何人変わりました?
私はずっとお客様の担当者でい続けたいと思います。
不払い問題は担当営業がその人の状況をきっちり把握していないから起こること。
担当者がころころ変われば、把握できないのは当然の話です。
担当者でい続け、その時にあったサービスを提供する。
その心を忘れずにパートナー(お客様)とお付き合いしていきます。
また、今の日本の状況は先々とっても不安です。
皆さんは年金がきっちり払われるのか不安に思ったことはありませんか?
もちろん高齢化が進む今、年金問題は大きな影を落としています。
しかし、それ以外にも色々な問題が私達の未来には待っています。
それなのに、親御さんと同じ保険でいいのですか?
不安を煽るつもりはまったくありません。
きっとそういった事実や問題点を伝えることで皆さんのお役に立てるのではないかと思います。
近い未来に津波(良くない未来)は迫ってきています。
津波が来ることを知ってて、一人で高台に逃げることはできません。
多くの人に津波が来ることを告げて、手を引っ張って一緒に行きたい。
それが私の気持ちです。多くの人と出会い、多くの人に伝えたい・・・。
大八木 祐雅(大八木祐雅 公式HP )