頼れる存在に・・・
頼れる存在
それはどういうことか?
ちょっと前に本が出たが、人は見た目が9割。
当たっていると思う。
確かにかなりの部分、見た目で判断している。
特にやさしそうだったり、頼りがいがありそうだったりすると
話しかけやすい。
以前は見た目が「怖そう・話しかけにくい」と言われた。
たしかにツンケンしているところはあったかもしれない。
それ以上に、ちょっと強そうに見られたいところがあった。
蔑まれるのが怖かった。ただそれだけ。
今はそんな感覚はない。
弱いところをどんどん出していきたい。
とはいえ、強く見せたいところはあるからすべては見せられないけれど。
話はそれるけれども、
人を褒められる人はすごいと思う。
人を褒められるだけの余裕がある人が多い。
褒めた裏ではきっと負けない努力をしているのだろう。
ホントにすごいと思う。
話をもどすと、
頼れる存在=頼れるような外見。
きっと、感情や考え方、心の余裕が外見として
でてきている。
そういう意味では人は見た目が9割というのは
人は内面からあふれ出る見た目なのだろう。
心を鍛えよう。
お客様や仲間から信頼される存在になろう。
人の為になると決めた志を忘れないように・・・。