郭錠煥!「はい」、朱東文!「はい」、梁昌植!「はい」三人は、顯進がどこへ行っても働くことのできる基盤を磨かなければならない。マスコミへ行こうと学校へ行こうと先生が用意したそこにおいて、どのような場所でも歓迎することができる基盤を磨かなければならない。お前は今何歳?「32歳です(顯進様)」32歳?ならば、2年間でその準備をしなければならない。お父様が築いた全てをイエスの代わりに、国家の代わりに乗り越えなければならない。2年以内にこれをして、国家を超えたその位置で継承しなければならない。顯進が卒業すれば、2年の間は、十分に訓練しなければならない。お前たちが教会の責任者や朱東文らを教育しなさい。<中略>

 

 統一世界7-2001、29p「父子協助時代と祝福家庭の責任」(2001.5.27)

 

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朱東文?「はい」「顯進は私がコーチする。信じられない皆さんに望みません。息子を一度立ててお父様がしろと言えばしろと言うのです。米国の皆さんも信じられません。日本の宣教師たちに世話になって、日本の宣教師の指示を受けて…。そうしては長子になることができません。よく理解しなさい」

 

 統一世界7-2001、29p「父子協助時代と祝福家庭の責任」(2001.5.27)

 

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