東の空が白んだら鳥のように飛び立とう
どこかに心の休まるところを探し求めて
人は儚い欲心の中で一生を生きるしかないのか
西の山に陽が沈んだら翼をたたもう
自分が今いる此処で幸せに夜を明かそう
人は儚い欲心の中で一生を生きるしかないのか
昔を懐かしむことも思いを語ることもせず
歳月の流れる道端の千年の岩となろう
真の家庭の秘密会議。文鮮明師は聖和の約二年ほど
前から、一度目の家庭秘密会議を通して真の母と
子女様たちに伝えていたことがありました 父は
お前たちには 一度目の家庭秘密会議で伝えている
それを覚えているかと言った。父はこれからそれを
実行する時が来た、私は統一家の信徒を羊と山羊に
分ける為にお前たちのしなければならない事を伝えて
おく。先ず国進と亨進これから兄顕進を堕落した
アダムと呼べ国進と亨進は言った。お父様私達には
そんな事は出来ません、顕進様が可哀想です。父は
強い口調で言った。ダメだ必ずしなければならない。
次に母に向かって言った。オモニは2人のと息子と
一緒になって顕進を泥棒と呼び罵り罵倒しなければ
ならない母と息子2人は父に尋ねて言った。お父様、
私たちは顕進様を心から尊敬し愛しています。母と
息子2人は泣きながら父に 懇願した。しかし父の
決心固く言う通りにするしかなかった。
次に父は一度目の家庭秘密会議で伝えた通り真の父
原罪があり真の母には原罪はないと言うのだと強く
念を押すように言ったのです。そして父は続けて
言った。羊は飼い主をしつていると！
そのようにすれば母について行く者達は偽りの人だ。
2人の息子につい行く者も同じ山羊だ。父は母に
言った。後から2人共教会から追放せよと！
その後、2人は真の家庭にあり得ないアベルカイン
一体となったと言え。その上で母を取り替えろそし
言うのだ。母に対してバビロンの淫婦と聞くに耐え
言葉で罵りなさい。もう一度言っておく。母と息子
2人について行く者たちは偽りの者です。
なおこの事は決して顕進に言ってはいけません。
分かりましたか？
これは最後の遺言と思いなさい。父母と息子2人は
抱き合泣いた父の真の愛の為に（真の家庭が美しく
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真の父はご自身の家庭が一つになる事を願われた。 以上が私の願望的夢である。 |
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