「真理」は、普遍的に存在している事柄なので、反対語、対義語等は存在しないと思います。

いわゆる「真理はひとつ」なので、これ自体を否定するには「真理ではない」としか言えません。

ご存じのように、「真理」とは「①確実な根拠に基づいて、普遍的に正しいこと正しいと認められる事柄。②論理学で、命題の内容が現実に照らしてそのとおりに成立していること。真。」です。
この②の意味だと、「偽」が反対語として考えられます。

また、例えば「真実」の反対語、対義語としては「虚偽」が考えられます。

 

 

 

 

 

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