こんにちは。行政書士八重樫です。
2月になって雪があまり降らないなあと思っていたら、今日は結構雪が積もったり・・・。
まだまだ北海道の春は遠いですね。
さて、そんな冬がまだ続く3月は5日に、今年度2回目の「運行管理者試験」が実施されます。
今回はそれについてのお話。
ちなみに問題予想とかはありませんのであしからず。
毎年2回行われているこの試験ですが、業界の方々によると年々難しくなっているようです。
私が運行管理者(貨物)の試験に合格したのが昨年の3月試験で、それ以前の難易度はよくわかりませんが・・・
ただ、昔の合格率(50%とか)には絶対ならないだろうなということはわかります。
実務家の観点から問題を見てみると・・・
行政が取り締まりに力を入れている分野から結構出題されているなあと感じます。
具体的には、
「改善基準告示」
「点呼」
「過労運転防止」
「日常及び定期点検」
などなど。
また、問題形式については、長文だったり、ひっかけがあったりときちんと試験対策をしなければ得点が難しい作りになっています。
ここで従業員さんに運行管理者試験を受けさせようとしている運送会社さんに是非心掛けて頂きたいことがあります。
それは・・・
「基礎講習を受けてから試験を受ける」です。
受験資格としては、①基礎講習を受ける②実務経験がある
といったものがありますが、試験対策をするための土台作りのためには絶対に①の方が合格しやすくなります。
平日の3日間拘束されるなどのデメリットが目立ち、敬遠されがちですが、何回も試験を受けるより結果的に良いはずです。
是非、受験予定者さんは、基礎講習を受けるようにしてください。
試験が近付くと顧問先のお客様から、「試験対策をやって頂けませんか?」とありがたいことにお問い合わせをたくさん頂きます。
多分できるとは思うのですが(試験合格+学習塾講師経験ありなので)、問題は「教材」。
著作権のことを考えると、市販のものは使えないのでオリジナル教材を作る必要があります。
お問い合わせには、「試験対策が開けるよう鋭意準備中です」とお答えしているのですが、いつ準備が完了するか・・・
頑張ります!